創世記少女 -Genesis Girl-、新メンバーYu-hiとCinaを加えて5人新体制で圧巻のパフォーマンスを披露!
創世記少女 -Genesis Girl-、新メンバーYu-hiとCinaを加えて5人新体制で圧巻のパフォーマンスを披露!
創世記少女 -Genesis Girl-(読み:ジェネシスガール)が、4月29日(土)にダイアモンドホールで開催されたライブ<OSU FES>にて、2人の新メンバーを加えた5人体制で圧巻のパフォーマンスを披露した。
創世記少女 -Genesis Girl-<OSU FES>ダイアモンドホール(2023年4月29日)
この日のダイアモンドホールは満員御礼。さまざまなアイドルが登場する中、創世記少女 -Genesis Girl-はトリを務めた。
オーケストラ&サイバーパンクなオープニング映像が流れ出し、Anji、Nana、Meiとメンバーが紹介され、新メンバーのYu-hi(ユーヒ)とCina(シナ)が映し出されると、会場は騒めきと拍手喝采に包まれる。映像終わりとともに赤黒のアバンギャルドな衣装で颯爽と5人が登場。今月に発売し、iTunes&appleのメタルチャート1位を獲得した新曲「prime star」をパフォーマンス。Meiが静かに歌い出し、その後、オーケストラとギターの轟音が印象的なイントロが流れ出すと、ファンはコールを叫び始め、会場は冒頭から熱狂と化す。新たに加わった2名のメンバーも、初めてとは思えないキレのあるパフォーマンスを披露。5人の力強いボーカルとダンスと、パワーアップしたと表現力で会場を圧倒し、大きな拍手と歓声で迎えられた。
MC後は、BPM200超えの「スーパーミラクルジェット!!!!!!(SMJ)」、アラベスクで始まる「フィーバー!!」と立て続けに投下。オーケストラとラウドロックが絶妙に融合し、さらに会場を熱狂の渦に巻き込む。
ラストは、香田の“この歌のように、つらい時でもみんな夢を見てこれからも前に進んで行こう!”という感動的なMCの後、創世記少女 -Genesis Girl-の代表曲である「少年の詩 〜Humanism〜」を熱唱。メンバーとファン、会場全体が一体となり感動的なクライマックスを迎えて、ライブは大成功で幕を閉じた。
オリジナリティ溢れるコンテンツ性とクオリティの高い楽曲性とパフォーマンスが、一部の業界関係者やコアなファンからサブカル的人気を博している創世記少女 -Genesis Girl-。
今後GWには大型フェスにも出演予定。8月27日(日)には、生バンドでのワンマンライブを企画と積極的に活動を行なっていく。
新メンバーコメント
Yu-hi:
初めまして! 創世記少女-Genesis Girl-の新メンバーとしてデビューさせていただいた、緑色担当Yu-hiです! これからチームの一員として、たくさんの素敵な景色が見れるように、また応援したいと思っていただけるように頑張ります。よろしくお願いします!
Cina:
初めまして! 4月29日に開催された<OSU FES>でデビューさせていただきました、創世記少女-Genesis Girl-青色担当17歳のCina(シナ)です! これからもっともっとたくさんの方に私のこと、創世記少女-Genesis Girl-のことを好きになってもらえるように精一杯頑張ります! 応援よろしくお願いします!