真島なおみ［アザーカット＆インタビュー］美脚が際立つ完全特製のコスチュームを着こなす！ 「自分のことをフィギュアやCGだと思ってノリノリのキメっキメで撮影しました（笑）」『スケールアヴィエーション』登場

ーー『スケールアヴィエーション』出演、おめでとうございます。

真島：
ありがとうございます！　2年ぶりの『スケビ』さん掲載ということでまたお声がけいただけてすごく嬉しかったです！　前回の『スケビ』本誌、そしてその後の『ギャラリー オブ ザ ノーズアート クイーン』も大好評だったので、今回もみなさんに楽しんでいただけたらなと思っています！

ーー撮影中のエピソードを教えてください。

真島：
衣装のコスチュームが完全特製なのですが、当日現場入りしてフィッティングをした段階でシンデレラフィットしたのが驚きと、さすが奈奈さん！（スタイリスト）と感動でした！　メイクやスタイリング、照明もテストシュートしながらどんどん調整していって、こんなにも撮って出しで全然いけちゃう！ってほど完璧な状態で撮影する現場もなかなかないと思うので、『スケビ』さんのこだわりをすごく感じられました！

ーーカッコいい衣装とメイクとなっていましたが、ポージングで意識したことは？

真島：
自分のことをフィギュアやCGだと思ってノリノリのキメっキメで撮影しました！（笑）　いつも以上に腰を入れたり、脚を長く魅せれるようにポージングを鏡で見て確認しつつ撮影したのがポイントです！

ーー最後に読者に向けて一言お願いします。

真島：
大好評の前回を超えれるようにと、みんなで一丸となって撮影させていただいた『スケールアヴィエーション 5月号』ノーズアートクイーン、本当にカッコよく、そしてセクシーに撮影してきたので、ぜひお手に取ってたくさんの方に見ていただきたいです！　ゴールドのバニーちゃんも今回はカットは少ないですが、本当にお気に入り！　2着とも大好き！　さすが『スケビ』さん！！　またぜひ撮影したいです！

編集長 コメント
『ギャラリー オブ ザ ノーズアート クイーン』のテーマに相応しい最高なスタイルはもちろん、艶やかでいながらカコよさも合わせ持っているという、まさに“完璧”でした。また、今回作り起こしの赤を基調としたタイトなデザインの衣装をあそこまで着こなせるのも真島なおみさんのすごいところだと思いますね。