【@ JAM EXPO 2018レポート】寺嶋由芙＆MEYによる開会式「最高の2日間にしましょう!!」
【@ JAM EXPO 2018レポート】寺嶋由芙＆MEYによる開会式「最高の2日間にしましょう!!」＜@JAM EXPO 2018＞8月25日のストロベリーステージ「開会式」の模様をレポート
2018.10.04
＜@JAM EXPO 2018＞が、2018年8月25日、26日に横浜アリーナで開催された。“アイドルの博覧会”として、多種多彩なグループが5つのライブステージで個性あふれるパフォーマンスをくり広げた中から、8月25日のストロベリーステージでの開会式のレポートをお届けしよう。
＜@JAM EXPO 2018＞ストロベリーステージ「開会式」
ソロアイドルとして第一線で活躍している寺嶋由芙が総合司会を務めた＜@JAM EXPO 2018＞。イベントのオープニングには、寺嶋由芙とともに「MEY」が登場。
毎年、＜＠JAM EXPO＞では恒例となっている期間限定ユニット。今年は“美脚”をテーマに、鶴見萌（虹のコンキスタドール）、安藤笑（愛乙女☆DOLL）、沖口優奈（マジカル・パンチライン）という、美しくもスレンダーな3名が選抜され、それぞれの名前をキーワードにした「MEY（メイ）」として期間限定でユニットが始動した。
惜しくも＜@JAM EXPO 2018＞で解散となってしまう彼女たちだが、これまで＜アイドル横丁夏まつり!!〜2018〜＞や＜TOKYO IDOL FESTIVAL 2018＞でもパフォーマンスを披露し、その存在感を大きく示していた。
“美脚スレンダーユニット”というテーマを聞き、総合司会の寺嶋由芙が実際にメンバーの美脚を覗きこみながら“あぁ、なるほど！”と確認する場面も。
2日間のイベントの幕開けということもあり、寺嶋由芙も気合十分。“みなさん、アイドルは好きですか？ 盛り上がる準備はできてますか？ 最高の2日間にしましょう!!”という掛け声とともに＜@JAM EXPO 2018＞が開幕した。
取材・文：永山あるみ
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