真島なおみ『週刊プレイボーイ』アザーカット(©️前康輔/週刊プレイボーイ)

真島なおみ『週刊プレイボーイ』アザーカット(©️前康輔/週刊プレイボーイ)

真島なおみ[アザーカット&インタビュー]ランジェリー姿で大人の雰囲気を魅せる! 「いろんな妄想が進んじゃうような撮影ができたんじゃないかな?と思います」『週刊プレイボーイ』初登場

真島なおみが、現在発売中の『週刊プレイボーイ』(集英社)に登場した。同誌には、ドラマ『ギルガメッシュFIGHT』で共演した出口亜梨沙と“禁断のふたり”というテーマで出演。本記事では、同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。

真島なおみ『週刊プレイボーイ』アザーカット

――『週刊プレイボーイ』出演おめでとうございます。

真島:
ありがとうございます! 昨年の7月ぶりに『週刊プレイボーイ』へ登場させていただけるいうことでとても気合が入りました! 前回は“令和の愛人”のという私のキャッチコピーに合わせたタイトルをつけていただいたのですが、今回は“禁断のふたり”ということでさらに大人っぽく、しかも美女と2人での撮影ということでいろんな妄想が進んじゃうような撮影ができたんじゃないかな?と思います。

――ドラマ『ギルガメッシュFIGHT』でも共演された、出口亜梨沙さんとの撮影でしたがいかがでしたか?

真島:
ドラマの撮影中に楽屋などで、ドラマ『ギルガメッシュFIGHT』メメンバーで“ドラマ以外でもせっかくなら何らかの作品として残せたり共演できたら素敵だよね”とお話ししていたのですが、まさか『週プレ』さんが本当に叶えてくださるとは! さすが『週プレ』さん! とすごく驚きがありました。大好きなお姉ちゃんのような存在のありちゃん(出口亜梨沙)と一緒に撮影できてすごく嬉しかったです。

――撮影中のエピソードなどあれば教えてください。

真島:
ありちゃんとは、ドラマを通して本当に仲よくならせていただいて、一緒の楽屋でたくさんお話をしたりご飯に行ったりなどさせていただきました。そんな仲よしのお友達と撮るってことが、私の中である意味新鮮ですごく嬉しくて楽しみだったのですが、いざ!撮影が始まると最初はすごくすごく恥ずかしかったです!(笑) 小っ恥ずかしいっていうのかな……? 2人とも挙動不審になっていたかもしれません(笑)。どこに手を添えたら不快じゃないかな……? セクシーな顔で見つめ合う時とかこれキモいって思われてないかな……?とか考えてしまったいました(笑)。でも段々撮影が進むうちに慣れて行って、一緒にお風呂に入ったり食べさせ合いっこ、脱がせ合いっこをしたりもして、完全に一皮剥けました! もしまた一緒に撮影させていただくことがあったら次は最初から恥ずかしがらずになんでもできる気がします!

――DJ真島ナオミとして活動はいかがですか?

真島:
今年からDJネームも「真島ナオミ」というカタカナの新名義になり、今まではEDMでアゲアゲな曲調でしたがジャンルもテクノに転向してクールに美しい先鋭的な雰囲気へと変わりました! レギュラーDJも決まったので 気負いせずに楽しみながらDJの中でもどんどん楽しんでいって真島ナオミというスタイルを確立していけたらなと、これから現場を重ねる上で沢山試行錯誤してチャレンジしていきたいという意気込みです! 真島ナオミに会いに行く、見に行く!というよももちろん嬉しいですが、気軽に遊びに行く感覚で音楽を楽しみに現場に来てくれたら嬉しいなと思います。


ーー最後に一言お願いします。

真島:
今回も『週プレ』さんでこうして撮り下ろしをさせていただけたことは、いつも応援してくださっているみなさんのおかげです! すごくすごく素敵に撮影していただけて、誌面でのカット数も凄く多かった! お気に入りの写真がたくさんです。デジタル写真集も日付が変わってすぐに購入させていただいたのですが本当に素敵で見応えがありました! 何度もみなさんに見返していただきたい作品となっています! 美女との絡みをニヤニヤしながら眺めるもよし!この2人に混ざりたいな……と思いながら見ていただけたらなお嬉しいです。

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