『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第121話より(©AbemaTV,Inc.)

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第121話より(©AbemaTV,Inc.)

指原莉乃、お昼の情報番組リポーターの自然な魅力に脱帽「全員好きになっちゃうよ!」『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』放送

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』の第121話が、4月6日(木)21:00より放送された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第121話より

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

今回の合コンには、男性陣は、お笑いコンビ・ダイヤモンドの野澤輸出、俳優でモデルの鷺谷祐、実業家で格闘技イベント<BreakingDown7>に出場した七原嘉輝、モデルとして現在48本ものCMに出演している鵜飼修一朗、女性陣は、昼の情報番組でリポーターを務める冴木柚葉、原宿系タレントの菊池琳、アイドリング!!!元メンバーの河村唯、グラビアアイドルの令子が集結。

印象的な黒髪のロングヘアと抜群のプロポーションから“ポスト壇蜜”と称され、注目を集めている令子は、胸元がざっくりと開いたニットで登場。ヒロミと指原も“わお!”と大興奮し、合コンメンバーの男性陣は“すごい!”“想像を超えてきた”と釘付けに。『M-1グランプリ2022』ファイナリストの野澤が2ショットとなると、“目のやり場に困りますね……。もし、僕が胸元を見ていたら、わかりますよね?”と緊張の面持ちで確認。“わかりますよ!”と令子は即答するも、野澤は間髪入れずに胸元をチラ見。すかさず指原は“めちゃくちゃおっぱい見た!”とツッコんだ。その後も、会話を楽しみながらチラチラ目線を送る野澤に、指原は“めっちゃ見てる! 出演者でこんなにおっぱい見てる人いないですよ!”とイエローカードを出し、笑いを誘った。

休日お昼の情報番組リポーターとして活躍し、男性誌の表紙にも大抜擢された冴木が登場すると、指原は驚きの表情を浮かべて“昨日、一緒に仕事した! めっちゃ可愛かったですよ”と偶然の再会に感動の声。ヒロミも“この子、可愛い! ほんわかしてる”と冴木の癒し系スマイルを絶賛。

鵜飼と2ショットになると、お互い第一印象で想い合っていることを打ち明け合い、早速よいムードに。そんな中、冴木が“なんてお呼びしたらいいですか? 「シュウくん」はどうですか?”と問いかけると、ヒロミは“うわ! 可愛い~! 俺、「シュウ」じゃないけど、「シュウくん」って呼ばれたいわ”と悶絶。そのメロメロっぷりに、指原は“もうメチャクチャだ(笑)”とツッコミを入れた。

時折ユーモアを交えながら、ゆったりとした話し方で、笑顔を絶やさずに相手と向き合う冴木の姿に、ヒロミは“しゃべると、みんな好きになっちゃうかもね”とそのキャラクターを称賛。冴木が話すごとに“可愛い!”と、ときめいていた指原も“この可愛らしさは何なんだろう? 全員好きになっちゃうよ!”と冴木のナチュラルな魅力に脱帽した。

また、飲食店を経営している七原は“アクセサリーを人生で身につけたことがなくて、時計も買ったことがない”と装飾品に興味がないとし、“サーカスも好きだし、この間もタイでムエタイのショーを観た”と“コト消費”を重要視していることを告白。これを受けて、指原は“私は体験「以外」のすべてにお金を使っている。体験には一切使っていないんですよね……”とつぶやくと、ヒロミは“お前はダメだな!(笑)”と愛のあるダメ出しをした。

そんな七原と2ショットとなった河村は、自身が抱いていた“実業家”のイメージとのギャップに惹かれた様子。“年上でも大丈夫ですか?”と7歳の年齢差を気にすると、七原は“年齢は気にしていなくて、今日もみなさんのプロフィールの年齢欄は見ていない”と断言。紳士的な発言に、指原までも強く惹かれ、“私も七原さんがいいかも。いいですか?”とヒロミにお伺いを立てた。

この合コンの模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

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