STU48 高雄さやか、ありのままの自分で生きていくために必要なことを学ぶ! TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演

STU48 高雄さやか、ありのままの自分で生きていくために必要なことを学ぶ! TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演

STU48 高雄さやか、ありのままの自分で生きていくために必要なことを学ぶ! TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演

STU48の高雄さやかが、本日4月7日(金)より配信されるTVer完全オリジナル番組『最強の時間割~若者に本気で伝えたい授業~』Lesson17に出演する。

『最強の時間割~若者に本気で伝えたい授業~』Lesson17より

同番組では、さまざまな業界のトップランナーを講師として招き、今後さまざまな出来事に向き合っていく学生、社会人に知っておいてよかったと思える“考え方のヒント”を紹介。

今回配信されたLesson17では、「ハイヒールを履いたお坊さん」としてSNSで話題となり、昨年のNHK「第73回NHK紅白歌合戦」で審査員を務めたメイクアップアーティストで僧侶の西村宏堂が登場する。

西村宏堂は高校卒業後、アメリカ・NYの名門パーソンズ美術大学で学び、著名なメイクアップアーティストのアシスタントとして技術を磨く。現在ではミス・ユニバース世界大会などでメイクを担当。2015年には浄土宗の僧侶の資格を取得。LGBTQ活動家として、ニューヨーク国連人口基金本部、イェール大学、スタンフォード大学、増上寺などで講演も行い、国内外で注目を集めている。

“小さい時から自分のセクシャリティで悩んでいた”と明かす西村は、ラランドの2人やSTU48高雄さやからに、“当たり前って何だろう”と問う。そして“普通とはその人が生きてきた人生の平均で、それが正しいかのように思っている人がいっぱいいる。しかしそうではなく、いろんな人がいていろんなストーリーがあることを察知できることが大事”と説く。

TikTokやTwitterなどでジェンダーレスについて発信し、現在SNS総フォロワー100万人超える聖秋流は“自己紹介をするときは、自分は男の子という。ただ、第三者からは女性として接されたほうが気持ちが楽”と打ち明けるなど、日頃の悩みや普段思っている疑問を全員でぶつけ合う。

西村は“自分の見た目と、自分の魂は必ずしもイコールじゃない”として、自分のコンプレックスを克服、自分を好きになれる「ほめ殺しゲーム」を実践。さらに、LGBTQであることを公表した経緯や「ありのままの自分で生きていくために必要なこと」など正々堂々とした西村の人生哲学が語られる。

ラランド、高雄さやか インタビュー

ーー収録を終えての感想をお願いします。

高雄さやか:
なんか本当に気持ちがすごく広くなりました。いろんな考え方があるんだなと思いましたし、人それぞれの価値観を私も尊重していきたいなって思いました。

サーヤ:
やっぱり僧侶の方とお話しさせてもらうのは緊張するな、っていうのはありましたね。やっぱり、なんかひとつ修業された人っていうのは……。

ニシダ:
たしかにね。僕は中高一貫校の仏教校だったので僧侶の方は見慣れてはいるんですが、そのときのイヤな気持ちも同時に、やっぱりお堂に入るとよみがえってくる部分もありますし……。

サーヤ:
(仏教校は)厳しかった?

ニシダ:
厳しかったね……。

ーー西村さんにお会いした感想を教えて下さい。

高雄さやか:
言葉の力が強いなと思う。何を聞いても心にスッと入ってくるので、ずっと話を聞いていたいなと思いました。

サーヤ:
めちゃくちゃメイク上手いですよね。本当に。「眉毛キレイだな〜」と、ずっと見ちゃってた(笑)。眉毛っていちばん難しいパーツなんですけど、超キレイだし。でもやっぱり、ご本人が言っていた「そういう部分も磨いていくことが大事だ」ということですよね。

ニシダ:
パフォーマンスも大事、みたいなね。

サーヤ:
本業をしっかりするっていうのも、ご自身でやられているんだろうなって思いましたね。

ーー今回は授業の中で、相手の良いところを「見えるところ」と「見えないところ」の両面から褒める「ほめ殺しゲーム」を行いました。体験してみてどのような気づきがありましたか?

サーヤ:
海外だと、見知らぬ人同士とかも「いい靴履いてるね」とか「その服かわいいね」とか当たり前に言うじゃないですか。日本ってそれをやらない。でも意外と、こっちが良いと思ってることが、相手にはコンプレックスだったりするのが面白いですよね。

ニシダ:
西村さんとお話してて、相手のことをしっかり「それはなんでなの?」とか、ちゃんと聞いてくれる人なんだなって。やっぱり一本筋が通ってる方だから、そういうふうにおっしゃるんだろうな。すごい強い人なんだろうなと思いました。

ーー「大人」が授業テーマの一つにありますが、高雄さんが考えるカッコいい大人とはどんな人ですか?

高雄さやか:
やっぱり、芯を持っている人はカッコいいなって思います。自分の気持ちを曲げないとか。あとは背中で語ってる人。あんまり口では言えないけど、いつ見てもちゃんとしてるよね、みたいな人は尊敬できます。

ーー具体的に「この人、カッコいい大人だな」と思う人はいますか?

高雄さやか:
やっぱりSTU48の先輩方はみんな尊敬しています。「やるときはやる」っていうのがすごい伝わってくる。ふざけるときはふざけてるけど、ちゃんとやってるときは人の話聞いたり、ファンを盛り上げることに力を置いてるとことか、尊敬するところがいっぱいあるなと思います。

ーー今回の授業、いかがでしたか?

サーヤ:
(同性愛者であることの)カミングアウトの話とか、海外では「ゲイクラブに行ってくるね」みたいに気軽にカミングアウトするという話だったけど、そもそもカミングアウトっているのかな?ともちょっと思った。異性愛者の人って別にカミングアウトしない。何かそこら辺が根本から変わるっていうのが本当はベストなのかなとふんわり思いつつ。

ニシダ:
異性愛者ってやっぱりマジョリティではある。それに対しマイノリティは「カミングアウトするもの」っていう。カミングアウトって言い方もね。

サーヤ:
今、すごい過渡期だなって実感するよね……。

ニシダ:
後はLGBTQとかの話もそうですけど、メイクを勉強したいから、業界の最先端のアーティストにいきなりメールを送ったとか、今までの経歴の話も普通に面白いなと思った。シンプルに行動力があるし、バイタリティのある方なんだろうなっていうところも面白いなと思いました。

サーヤ:
そうだよね……なので今回のテーマは、全員に見てほしいですね。

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