【連載】≠ME 菅波美玲アニメホリック

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【連載】≠ME 菅波美玲アニメホリック 第53回 死者の世界を舞台にしたアニメーション映画に「まさかそういう演出にするとは……」≠ME 菅波美玲アニメホリック 第53回

アニメを観ることが大好きな≠MEの菅波美玲が、毎回アニメのアレコレについて思いのままに綴っていく連載コラム。今回のテーマは、アニメーション映画『ティム・バートンのコープスブライド』。同作を観て、ティム・バートン監督の発想力にド肝抜かれたという菅波が、その魅力をたっぷりと語る。

みなさんこんにちは! みれいこと菅波美玲です!

4月になりましたね〜! 今年度もよろしくお願いします♡

みなさんは映画を観ますか? 私はよく観るようになりました!

映画は1本で完結するので、もどかしい気持ちや、早く次の話! 来週が待てない!ということがないんです。作品によっては続きがあったりしますが……!

最近はアニメーション映画が増えていてすごく嬉しいです。

今回、私が最近観て“よかったな〜”という映画を紹介させていただきます!

それは、『ティム・バートンのコープスブライド』というアニメーション映画です。

2005年に上映された作品で、とても発想がぶっ飛んでいて面白いんです。

ミュージカルのシーンも入っていて、そのシーンになると身体が横に揺れてしまいました。それくらいノッてしまうんです。

そして1時間17分の長さなので、長時間観るのが苦手な方でも観られると思います。

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