日向坂46 四期生、制服姿で公式スマホゲーム『ひなこい』に初登場！ YouTube特番も配信決定【コメントあり】

スマートフォン向けゲームアプリ『ひなこい』に、日向坂46四期生の石塚瑶季、 岸帆夏、小⻄夏菜実、清水理央、正源司陽子、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈が初登場する。

『ひなこい』は、“日向坂46と全力で恋するスマホゲーム”をコンセプトに2020年11月18日にサービスを開始。東京から片道2時間、のどかな田舎町にある日向坂高校に転校してきた主人公が、ひょんなことから“アイドル部”の一員となり、アイドルを目指す部員たちと泣いて笑って恋をする青春恋愛ストーリーを描き続けている。ゲーム内では、世界観・ストーリーと連動した日向坂46のさまざまな衣装での写真や映像、ボイスなどが入手できる。

今回、四期生メンバー全12名がゲームの舞台である“日向坂高校”に入学する＜四期生 初キュン入学 〜初々しさ〜＞イベントをスタート。

同イベントでは、メンバーそれぞれの個性が盛り込まれた恋愛ストーリーが楽しめるほか、プレイ特典として、ユーザーが四期生の“先輩”となり主観視点でリアルな学園生活が体験できる「初キュンムービー」を配信。

さらに、『ひなこい』オリジナルの制服を身にまとった四期生メンバーのデジタルカード「ひな写」 が手に入る「祝四期生初キュン入学〜先輩、はじめまして！〜ガチャ」をはじめ、入学を記念したログインボーナスや、ゲーム内トーク機能「HINATALK」では、自己紹介ムービーが送られてくるなど、盛り沢山のコンテンツをお届けする。

また、4月13日（木）21:00からは、藤嶌果歩、宮地すみれ、山下葉留花、渡辺莉奈の4名が出演する「ひなこい四期生入学特番」のYouTube配信が決定。番組内ではゲーム企画も行なう予定。

コメント

石塚瑶季：
少しでも上手に胸キュンセリフを言えるように恋愛ソングをたくさん聴いてきました。自分なりに上手にできたと思うので、私を推しメンに選んで胸キュン動画を楽しんでもらいたいです！

岸帆夏：
普段言わないようなセリフが多かったので、とっても恥ずかしかったです。私のことを気になってくれている方がドキドキするように考えて演技したので、ぜひ楽しんでもらえたらなと思います。

小⻄夏菜実：
普段は言わないようなセリフがたくさんあって、可愛く言えているのかちょっと不安でした。私らしさが出る関⻄弁で撮影もしているので、ぜひ『ひなこい』を遊んで胸キュンしてくれたらなと思います。

清水理央：
カメラの前でできるのか不安で、たくさん練習しました。憧れの胸キュンセリフも、ファンの方にドキドキしてもらいたくて頑張ったので、ぜひたくさんの方に観ていただけたら嬉しいです。

正源司陽子：
先輩方と同じセーラー服を着られて本当に嬉しかったです。大切な人を想像して、みなさんから“好きだな”、“守ってあげたいな”、“可愛いな”と思ってもらえたらとっても嬉しいです。

竹内希来里：
『ひなこい』で観ていた制服を実際に着られて“改めて日向坂46の一員になったんだ”と嬉しくなりました。撮影の前は不安だったのですが、私らしさも表現できたので、ぜひみなさんに観ていただきたいです。

平尾帆夏：
演技がとても難しかったのですが、先輩方も着ていた制服を着て撮影するのが楽しかったです。私らしさも出ている映像になっていると思うので、楽しんでいただきたいです！

平岡海月：
好きな人に想いを伝える演技が少し大変でした。好きな人やファンのみなさんがいると思って告白できたと思います。ぜひ『ひなこい』を観ていただいて私のことをもっと知っていただければなと思います。

藤嶌果歩：
セリフを自分が普段言いそうな言葉に少し置き換えたりして、自然に見えるように工夫しました。“好き”のような告白セリフは普段言うことがないので、少し苦戦しましたが、『ひなこい』で、おひさまのみなさんを笑顔にしたいです！

宮地すみれ：
メンバーが同じ学校に通っているみたいで、楽しく撮影できました。『ひなこい』ならではの私が観られるムービーになったと思っているので、思いっきり彼女だと思って見てもらえたら嬉しいです。

山下葉留花：
衣装もセリフも『ひなこい』の世界を楽しみながら撮影できました。“本当なら私からはきっと誘えないな”と思うようなシーンも、普段見せない一面としてみなさんに楽しんでいただきたいです。

渡辺莉奈：
普段言わないセリフが多くて難しかったですが、どんな言い方をしたらドキドキしてもらえるか考えながら頑張りました。入学したばかりで今しか見られない私たちも楽しんでもらいたいです。