ⒸBS松竹東急/松竹

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鞘師里保 主演ドラマ『めんつゆひとり飯』EDにて“めんつゆDANCE”を披露!

鞘師里保が主演を務めるドラマ『めんつゆひとり飯』(4月1日(土)放送開始)が、鞘師はじめレギュラーキャストがエンディングでNAO AIHARAの「as is」に乗せてダンスを披露することを発表した。

瀬戸口みづきの代表作である四コマ漫画『めんつゆひとり飯』(「エッセイささくれーる」で連載中)を実写ドラマ化した同作。

ドラマ『めんつゆひとり飯』は、めんどくさがりな独身OLの面堂露(めんどうつゆ)が、“めんつゆ”を料理界のオールインワンと名付け、どんな料理にも使用し最強時短レシピ(ズボラ飯)を開発する物語だ。

また、脇を固めるのは面堂とは正反対に几帳面であり、料理を手作りすることにこだわりを見せる十越いりこ。そのほかにも炭水化物と脂質に命を懸ける保ヶ辺勉。そんな大食い保ヶ辺に恋し、無理に大食いをする恋愛依存症な白田舞。といった個性的な同僚がたくさん登場するグルメコメディとなっている。

今回、主題歌であるNAO AIHARAの「as is」のリズミカルでポップなテンポに合わせて鞘師はじめレギュラーキャストがエンディングでダンスを披露することを発表。

また、背景が面堂の家から会社の食堂、オフィス内と転々と切り替わるたび、変化していく衣装にも注目ポイントとなっている。

そして、“めんつゆDANCE“の振り付けは、可愛らしくキュートでありながらも華麗さを兼ねそろえたものに。そんな独特な振り付けを、ダンスに定評がある鞘師が明るく元気いっぱいな表情で踊る。

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