守屋茜[インタビュー]連続ドラマ&アクションに初挑戦、全身全霊で表現した小悪魔要素たっぷりの囚人役「『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインを参考にしていました」

守屋茜[インタビュー]連続ドラマ&アクションに初挑戦、全身全霊で表現した小悪魔要素たっぷりの囚人役「『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインを参考にしていました」

守屋茜[インタビュー]連続ドラマ&アクションに初挑戦、全身全霊で表現した小悪魔要素たっぷりの囚人役「『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインを参考にしていました」守屋茜『君と世界が終わる日に』Season4 インタビュー

Huluオリジナル『君と世界が終わる日に』Season4が、Huluで独占配信中だ。『君と世界が終わる日に』は、ゴーレムと呼ばれるゾンビが蔓延る“終末世界”を舞台に、竹内涼真演じる主人公・間宮響と仲間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる極限のゾンビサバイバルドラマ。元・櫻坂46の守屋茜は、同作のSeason4で、ゴーレムウィルスが蔓延する前から刑務所に収容されていた囚人・小高ルカ役を演じている。今回、女優転身後連続ドラマ初出演を果たし、アクションにも初挑戦した守屋に、同作出演への感想や小高ルカの役どころ、現場の雰囲気などを中心に話を訊いた。

撮影:河邉有実莉
編集協力:村田誠二

まさか自分がそういう作品に出るとは思わなかった

――『君と世界が終わる日に』Season4への出演が決まった時の心境を教えてください。

守屋:
素直にすごく嬉しかったです。ここまで長く愛されている人気作品に、私がどうやって入っていくんだろうっていう不安もありましたけど、本当に楽しみでしたし、嬉しさでいっぱいです。

――普段、ホラーやゾンビ作品をご覧になることは?

守屋:
幼少期から海外のゾンビものはよく観ていました。でもまさか自分がそういう作品に出るとは思わなかったので、不思議な感じでした。

――今回、守屋さんは囚人の小高ルカ役を演じていますが、その役どころを教えてください。

守屋:
ルカは言葉遣いがけっこう悪く、囚人が全員男性の中で女性1人でいるので荒々しい感じの印象を持たれがちだと思います。でも実はその裏ではいろんな男に目移りしたりとか(笑)、あざとい部分もあるので、そのギャップを出すのが難しかったですね。最初、台本を読んだ時にはキャラクター像が浮かばなかったのですが、監督とプロデューサーさんと小高ルカという役のイメージを共有しながらキャラクターを作っていったので、だんだん演じやすくはなりました。

――守屋さんのキャラクターとはまったく逆の役だと思いますが、役作りはどのようにしていきましたか?

守屋:
まず、声の印象を変えるのがすごく難しかったです。自分が出せる精一杯の低い声では、囚人で生き残っている“強い女”っていうキャラクターを出せないので、ボイトレに行って、ドスの利いた低い声……というか“怖い声”が出せるように練習しました。あと、言葉遣いになかなか慣れなかったので普段からちょっと悪い言葉を使ってみたり、同じような作品を観て参考にしたキャラクターの仕草や人物的に魅力に思える部分を、“そうやって出すのか!”って参考にしていました。

――その参考にした作品とキャラクターは?

守屋:
『スーサイド・スクワッド』のハーレイ・クインです。

――確かに、髪型も似ていますね。今回はアクションにも挑戦されたとコメントされていましたが、身体作りとか、アクションのトレーニングで力を入れたところは?

守屋:
今回、バトルロイヤルで多くの方々がアクションをやられているんですけど、私はそこまでアクションはやっていなくて、ゴーレムが襲ってきた時にナイフで刺すくらいの動きしかなかったんですね。もちろんそういう動きもやったことがなかったので、竹内涼真さんが“思いっきりいった方がいいよ”とアドバイスしてくださって、アクションっては見せ方が大事なんだなってすごく勉強になりました。

――刺す演技や殴る演技って、やはり躊躇はありますか?

守屋:
やっぱりありました(笑)。どうやったらいいんだろう?と思って。“まだ弱い、まだ弱い”って思いながらやってたら、3回目に(相手に当たって)“トン”って音が鳴っちゃって、大丈夫かな!?って思ったり(笑)。結局、どれくらいでやるのが正解だったのか最後までわからなかったんですけど、またアクションにチャレンジできる機会があればやってみたいなって思うくらい好きになりました。

――これからもガンガン闘っていくわけですね(笑)。

守屋:
闘いたいですね(笑)。

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