まなみのりさ&BLUE BLUE BLUE&透明写真[イベントレポート]お互いへのリスペクトとアイドルへの愛に溢れた、どこまでも光り輝く夜

まなみのりさ&BLUE BLUE BLUE&透明写真[イベントレポート]お互いへのリスペクトとアイドルへの愛に溢れた、どこまでも光り輝く夜

まなみのりさ&BLUE BLUE BLUE&透明写真[イベントレポート]お互いへのリスペクトとアイドルへの愛に溢れた、どこまでも光り輝く夜<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>イベントレポート

まなみのりさが、2023年3月22日(水)に初台Doorsにて、透明写真とBLUE BLUE BLUEをゲストに迎えて<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>を開催した。同公演は、まなみのりさの最初で最後の全国ツアー<manaminorisa Last Tour 2023>の追加公演であり、当初2月6日(月)に実施予定だったもののメンバーの体調不良により延期となっていた<Goodbye Idol,Hello IDOL>のリベンジ公演。3組それぞれが個性を存分に発揮した多彩なステージを展開し、ファンを大いに魅了し続けた。本記事では、その模様をお伝えする。

<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)

取材&文:竹内伸一

世界観のある楽曲とパフォーマンスで生み出した高揚感

透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)

1番手は、透明写真。登場のSEから重低音が轟き、振動がこちらの身体を揺らす。そのまま1曲目の「SUGAR」へと雪崩れ込む。その低音の4つ打ちビートが鳴り響くエレクトロなダンスミュージックは、クラブ仕様といった雰囲気。そんなサウンドに乗って3人は、ステージを大きく使いながらクールな佇まいで歌い踊る。前半は扇動的なビートを持つダンスナンバーを続けたが、曲間を設けずシームレスでパフォーマンスを披露。このあたりもフロアの動きを止めないようにといったクラブ的な配慮だろうか。3人はやはりクールにパフォーマンスを続けていたが、時折、“ライブが楽しくて、つい……”といった感じで表情が緩んでいたのが印象的だった。

透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)

さらにMCでは笑顔がこぼれる。“まなみのりささんとやっと一緒にできて嬉しい!”(MIO)、“初めてなのに3人ともすっごく優しくしてくれた!”(RIN)、“私、間違えてまみりさんの楽屋に突撃しちゃった(笑)”(YUA)などと、楽しそうに語り合っていた。

MIO(透明写真)<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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MIO(透明写真)<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
RIN(透明写真)<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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RIN(透明写真)<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
YUA(透明写真)<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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YUA(透明写真)<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)

自分たちの世界観をしっかりと表現していた前半に対して、後半は観客と積極的にコミュニケート。前半でも手拍子を促す場面が見受けられたが、“もっと声を出せますか!?”などと煽りも交えて、会場のテンションを上げていった。観客も3人に応えて「STEP IT」では大きな手拍子を巻き起こし、ラストの「Favorite Music (amp'd mix)」では“オイ! オイ!”と声を上げ、拳を振り上げる。すると3人は“もっと大きい声で!”“行くぞ~!”“全力で!”などとさらに煽り、会場が一体となって昂揚感を高めていった。曲が終わると、大きな拍手が巻き起こったが、それはメンバー3人に向けられただけではなく、一緒になってライブを盛り立てた自分たちも讃えているようだった。

透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)

大拍手が鳴り止まない中、まなみのりさがステージに登場し、透明写真とコラボレート。まなみのりさの「ココロト」を6人でパフォーマンス。手拍子と野太いコールが響く中、6人は軽やかなダンスを魅せた。動画のやり取りで振りを合わせていったそうだが、全員揃ってのリハーサルはおそらく本番前だけだったと思う。それでも6人が動きをしっかりと合わせていたのはさすがだった。

まなみのりさ&透明写真<manaminorisa Last Tour 2023 Epilogue×Goodbye Idol,Hello IDOL>初台Doors(2023年3月22日)
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