華村あすか、2nd写真集の撮影秘話を告白「浄化されていました」

華村あすか、2nd写真集の撮影秘話を告白「浄化されていました」

華村あすか、2nd写真集の撮影秘話を告白「浄化されていました」

華村あすかが、本日3月18日(土)に2nd写真集発売と24歳のバースデーを記念した会見を開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

華村あすか<2nd写真集発売>会見(2023年3月18日)

2作目の写真集出版の話が来た際は、“昨年も写真集を出版させていただいたのですが、写真集ってそんな度々出すもんじゃないなと思っていたので、こんなに早く声をかけていただけるとは”と、驚いたそう。それと同時に“ちょうど髪を切った時期だったんです。その頃すごく元気がなくて、声をかけていただいたことで本当に救われました。すごく元気をもらえたんです”と、前向きな気持ちになるきっかけとなったという。

“今の自分を客観的に見つめ、かつ自分を認めてあげよう”というのが、今回のコンセプト。そんな想いを込め自ら命名した『真価論』というタイトルは、“癖が強いと思われるかもしれませんが……”と切り出し、“6年間芸能のお仕事をしてきて、「自分はどうありたいんだろう」「どうしたら自分を好きになれるのかな」と、もがき続けて、ようやく自分を好きになれる方法を見つけたんです。デビュー当時に比べたら、痩せすぎちゃったかな?と感じる方もきっといると思います。でも、私はまずファッションを好きになって、ファッションに合う身体作りのトレーニングをするようになると、気持ちが明るくなるんです。今の自分の姿を好きになれたのは最近なんです。その自分の心の「進化」と、自分の好きなことに気づけたという「深化」 を組み合わせて『真価論』とさせていただきました”と説明。

撮影は昨年7月に千葉の海岸と山梨の山岳部で実施。“大変だったことはほとんどなくて、お天気にも恵まれました。自然が大好きなので、自然豊かな場所で撮影できたのは幸せでした。ですので撮影の時、登らなくてもいいような場所にも勝手に登ってしまって(苦笑)。「なんでそんなところにいるの!?」と気になるようなカットは、私のせいです(笑)。道が険しくて、身体を張って頑張って。「ここはヤマビルがいっぱいいて、上から降ってくるから気をつけてね」と言われて、行く前は少し怖かったんです。でも、着いてみたらジブリ作品みたいな景色だし、大きな樹にパワーをもらった気持ちになれたり、浄化されていました”と、ロケ地に癒やしをもらえたとのこと。

さらに、“数年間ボディメイクしてきて、その成果を試される体幹を使うような撮影もしたんです。今日の衣装もそうですが、そのボディメイクをしてきたからこそ着られた衣装も多くて……。写真集のために身体作りをしてきたからこそ、このロケーションがピッタリはまったのかな”と、これまでの積み重ねの“真価” を発揮できるロケ現場だったという。

撮影を通して心境にも変化があったという華村。“今まで自分を好きになれなかったので、ようやく、自分を好きになってもいいのかな、と写真集の撮影を通して感じました。自分が頑張ってきた成果が、カッコいい写真に切り取られていたり、こんなところにトレーニングの効果が出ているんだと気づけたりして。自分の心の変化を言葉にして発信するのは勇気がいるし、一歩間違うと大変なことになりかねないけど、写真にすると、自分の気持ちもすごく伝わるような気がして。この写真集発売をきっかけに、自分の「真価」 が伝わってくれるかもと思うと、ちょっと楽になれました。まだ、このお仕事を続けていっていいんだ、という気持ちにしていただけて。気持ちがちょっとずつ明るくなりました”と語った。

この日は、お気に入りのカットと同じ衣装を着て登場し、その美背中も見せて記者たちを魅了。お気に入りカットに選んだ理由は“私って童顔なんですけど、それが際立っていて、これはそのまんま私だという気がして。自分の大好きな衣装と、自分ってこんな顔だよな、というものが重なって印象に残ったからです”と、自分らしさを表現できたカットだと明かした。

写真集発売を一般告知して以降は“オフショットをSNSなどに掲載しているんです。今まで「可愛い!」という言葉をいただくことが多かったんですが、今回はカッコいいというお声をいただいて新鮮でした。嬉しかったですね”と、これまでとは違った手応えもあるという。

その反響には、『エルピス』での好演も手伝ったようで、“身内や仕事じゃない場所で、女性の方からSNSでフォローいただいたり、メッセージをいただくことが以前より多くなって嬉しいです。それと、とんでもない作品だし、どこの現場でもみなさんが「観てたよ!」と声をかけてくださって。こんなに多くの方が観てくださっていたんだって。放送はもう終わっていますけど、夢を見てたんじゃないかって”と、いまだ夢見心地な気分にもなるということを告白。

もし、『エルピス』主演の女優・長澤まさみに写真集を渡す機会があったら?との声には、“目をつぶって渡すと思います(笑)。長澤まさみさんとのシーンもあったんですけど、それはお芝居だから、お仕事だから、本番の撮影だから、ということでできましたけど、そうじゃない時は、美しすぎて、直視すらできなくて”と、気後れしっ放しだったという。

写真集を自己採点すると、“もちろん100点です! でも、数値化できないくらい感無量で、最高の写真集になりました”という華村。次に写真集を出すならいつ頃?という質問には“(まだ)早い!(笑) いつになるんだろう。今24歳だから、想像つかないけど30歳くらい? 地元の山形県で撮りたいです。 カッコよくというより、山形にいる時の私はこうなんだよ、というのがわかる親近感の湧くような感じに”と、思い描いてみせた。

今後は、“お仕事を通して、お芝居の楽しさに改めて気づいたんです。「これ以上やりがいを感じるものはない」と思えるくらい、お芝居をもっとやりたい気持ちが強くなってきています。これからももちろんいろんな作品に出会いたいですけど、「またお仕事を一緒にやりたい」と思ってもらえるような人間になっていきたいです”と抱負を語った。

また、今はタイトルは言えないそうだが“今、髪にインナーカラーを入れていて、撮影に入っています。すごい大作で、6年間やってきて1番大きな仕事と言えるくらい、すごく大きな作品に参加させていただいています。その情報解禁はまだまだ先だと思いますけど、楽しみにしていてもらえれば”と、さらなる“真価” を発揮する舞台に立つであろうことを、眩しい笑顔とともにアピールしていた。

華村あすか(はなむら あすか)プロフィール
1999年3月18日生まれ。山形県出身。T168/B82/W56/H82
2017年に芸能界デビュー。グラビア活動を出発点に、2018年にはTVドラマで女優活動をスタート。2022年には長澤まさみ主演の注目ドラマ『エルピス』に出演し注目される。

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