乃木坂46、日常とアートの融合をコンセプトにした5期生新曲「心にもないこと」MV公開!

乃木坂46、日常とアートの融合をコンセプトにした5期生新曲「心にもないこと」MV公開!

乃木坂46、日常とアートの融合をコンセプトにした5期生新曲「心にもないこと」MV公開!

乃木坂46が、3月29日(水)に発売する32ndシングル「人は夢を二度見る」初回仕様限定(CD+Blu-ray)盤Type-Aのカップリング曲として収録する5期生楽曲「心にもないこと」のMVを公開した。

日常とアートの融合をコンセプトに制作した同MVの撮影は、2月上旬に山梨県のスタジオにて実施。

ジャン・プルーヴェやイサム・ノグチなど、ヴィンテージの椅子を美術セットとして使用する、アートに対するこだわりの強い映像作品となった。

5期生曲のMVで、制服以外の衣装を用いたのは今回が初。1カットを長く撮影した映像を多用していたため、撮影時間よりもリハーサル時間の方が長かったという。

また初めてセンターを務めた池田瑛紗は、絵を描くことが好きということもあり、“アートをテーマにしたMVはとても嬉しかった!”と喜んでいたとのこと。

同MVでは、映像ディレクターとして幅広く活躍し、乃木坂46では「ごめんねFingers crossed」など多数のMVを手掛けた東市篤憲が監督として指揮を執った。

乃木坂46「心にもないこと」MV

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