白石麻衣、徳島県鳴門市を旅する! 『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』表紙&巻頭特集登場

白石麻衣、徳島県鳴門市を旅する! 『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』表紙&巻頭特集登場

白石麻衣、徳島県鳴門市を旅する! 『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』表紙&巻頭特集登場

白石麻衣が、3月23日(木)発売の『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』(講談社)の表紙&巻頭特集に登場する。

『FRaU(フラウ)』は、ワンテーマを特集するライフスタイルマガジン。2019年1月号で、世界で初めて“1冊まるごと”SDGsを特集した女性誌として話題に。その後、SDGsを特集したテーマで出版してきた。

『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』は、今号で3冊目。大好評につき、早くも徳島県特集第2弾となった。

同号の表紙と巻頭記事8ページに登場した白石麻衣は、4月10日(月)から放送のフジテレビ系月9ドラマ『風間公親─教場0─』で、木村拓哉演じる刑事指導官のバディとして活躍する新人刑事・鐘羅路子役を務める。

同号の撮影が行なわれたのは、1月末の徳島県・鳴門市。早朝の飛行機で徳島に到着した白石は、空港ターミナルビルを出た直後に“空が高くて、空気が澄んでいる!”とコメント。

最初に訪れたのは、鳴門の渦潮で有名な鳴門海峡。高速観光船に乗り込み、最大直径20mにもなる渦潮を目の当たりにした白石は、驚きつつも終始笑顔に。心から“自然の驚異”を楽しんでいることが、撮影隊にも伝わってきたという。

近くの浜辺を裸足になって散歩し、少しハシャいだ後は、四国八十八ヵ所霊場の第一札所、霊山寺にお参り。白装束のお遍路さんとすれ違うと、一段と背筋がピンと伸びた白石は、神妙な面持ちで手を合わせていた。

翌日の撮影は、大塚国際美術館でスタート。実は白石さんは、2020年には世界的に有名な同美術館で、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画「白貂を抱く貴婦人」に扮してミューズを務めていた。その時はじっくり見られなかったという作品群を鑑賞する白石の美しさは、まさに名画の一部のようであった。

その後、道の駅『くるくる なると』を訪問してスイーツを楽しむと、“徳島は海産物はもちろん、甘いものもラーメンも、食が豊かで旅先として理想的ですね”と述べた。その言葉どおり、撮影の合間には、海の幸も麺類も、しっかり楽しんでいた。

白石からのメッセージ、鳴門トリップの様子は、同誌はもちろん、FRaU公式Twitterでも動画などで随時公開される。

白石麻衣『FRaU S-TRIP もっともっと、サステナブルな徳島へ』
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