米倉涼子、「キャンギャル時代、水着で編集部訪問」など過去の微笑ましいエピソードを告白！ 『FLASH』表紙＆巻頭登場

米倉涼子が、本日3月14日（火）発売の『FLASH』1682号（光文社）の表紙＆巻頭に登場した。

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5年半ぶりに同誌の表紙に出演した米倉涼子。

同号の10ページにわたる巻頭グラビアでは、スタイリッシュな衣装＆ボディを披露している。

インタビューでは“キャンギャル時代、水着で編集部訪問”“女優宣言での恥ずかしい写真”など、微笑ましいエピソードを展開。

最新主演作Amazon Originalドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』については、“こんなに笑えて楽しくて、泣けたりするドラマは初めて”と語っている。

米倉涼子（よねくらりょうこ）プロフィール
1975年8月1日生まれ、神奈川県出身
1993年にモデルとしてデビューし、1999年に俳優に転向。2004年の『松本清張 黒革の手帖』では大きな注目を浴びた。2012年には、ブロードウェイのミュージカル＜CHICAGO＞で主演デビュー。同年、10月から放送開始された『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』では主役を演じ、人気を博した。