秋元真夏、乃木坂46卒業からの怒涛の1週間を振り返る「いろんなものを自分が届く範囲に置いてしまってるせいで……」

秋元真夏、乃木坂46卒業からの怒涛の1週間を振り返る「いろんなものを自分が届く範囲に置いてしまってるせいで……」

秋元真夏、乃木坂46卒業からの怒涛の1週間を振り返る「いろんなものを自分が届く範囲に置いてしまってるせいで……」

乃木坂46を2月26日に卒業した秋元真夏が、3月5日(日)放送の『秋元真夏卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)に出演した。

乃木坂46を卒業して初めての放送となったが、オープニングから秋元は違和感を覚えていたという。

“乃木坂46を私は卒業しまして、1人のタレント秋元真夏として初のラジオになります。オープニングでいつも「こんばんは、乃木坂46の秋元真夏です」って言うのが当たり前になっていたので、今ちょっとその名前の前につく言葉がないことに自分でもびっくりしながら始まったんですけども、まだ慣れませんね。卒業したのが2月26日で、今3月5日なので、1週間しか経ってない”

2月21日に発売した『秋元真夏 卒業記念写真集「振り返れば、乃木坂」』の見どころについては“とりあえず見ていただいたら、乃木坂としての私がやりきったぞっていう姿も見てもらえると思いますし、今後も私は乃木坂を本当に応援してるし、そこからまた旅立って自分のことも頑張っていかなきゃいけないという覚悟も感じてもらえる気がしているので、ぜひ1ページ1ページ大切にめくりながら、見てほしい。文章の部分もたくさんインタビューしてもらったりとか、後輩とのインタビューも詰まってます。あとは、寂しくなったら私のレシピが少し載ってるので、それを作ってこれが真夏さんの味なんだなって思いながら、いろいろ噛み締めてもらえれば、寂しくなく毎日過ごせるかと思います”と語った。

3月1日付で事務所を移籍し、『ジャパン・ミュージックエンターテインメント』に所属することになった秋元。事務所の移籍発表や宣材写真の公開など、この1週間は目まぐるしく状況が変わっていったという。これからのタレント秋元真夏の抱負と、この1週間を経験して感じていることについては、“新たにまたここからスタートするっていうことで、乃木坂で得た経験も生かしながら、今までお世話になったみなさんに本当に心の底からたくさん感謝の気持ちを伝えられるように、また新たな場所で、今まで見たことがない私を見てもらえるように頑張っていきたいと思いますので、みなさんこれからも秋元真夏をよろしくお願いします。 怒涛の1週間を過ぎてみて思ってるのは、部屋がぐっちゃぐちゃなんですよね。 わりと普段は綺麗にするタイプなんですけど、仕事の忙しさと部屋の汚さがちゃんと比例するタイプで、忙しくなればなるほど床にどんどん物が広がっていく感じがあって、この1週間ぐらいは、お花をもらう機会が多かったりとか家がもう、お花屋さんみたいになってたり、いただいた紙袋とかプレゼントがいっぱい並んでたり、いろんなものを家の自分が届く範囲に置いてしまってるせいでぐちゃぐちゃなので、ここからまた1週間ぐらいかけて綺麗なお家に戻したいと思います”と述べた。

その他、<乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE · DAY5 ~秋元真夏 卒業コンサート~>についての話など、今回の放送は、radikoのタイムフリー機能で放送終了後、1週間聴取できる。

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