えなこ、＜第9回カバーガール大賞＞にて2年連続で大賞受賞！ 田中美久（HKT48）は芸能・音楽部門で1位に【コメントあり】
えなこ、＜第9回カバーガール大賞＞にて2年連続で大賞受賞！ 田中美久（HKT48）は芸能・音楽部門で1位に【コメントあり】
えなこが、＜第9回カバーガール大賞＞にて2年連続で大賞を受賞した。
＜カバーガール大賞＞とは、2022年（1月1日〜12月31日まで）に発売され、オンライン書店『Fujisan.co.jp』で取扱いのある雑誌・フリーペーパー・電子雑誌などを中心に、約10,000誌を調査。表紙を飾った回数の多かった女性を選定し、第9回カバーガール大賞受賞者として表彰するもの。
＜第9回カバーガール大賞＞では、大賞発表をはじめ、トップ10と雑誌のジャンル別にファッション部門で最も多く表紙を飾った女性も発表。
＜第9回カバーガール大賞＞
大賞：えなこ
芸能・音楽部門：田中美久（HKT48）
■トップ10
1位 えなこ
2位 伊織もえ
2位 田中美久（HKT48）
4位 本郷柚巴（NMB48）
5位 雪平莉左
6位 篠崎こころ
7位 沢口愛華
8位 川口春奈
8位 篠崎愛
10位 綾瀬はるか
10位 桃月なしこ
大賞に輝いたのは、2年連続の大賞受賞となるコスプレイヤーのえなこ。複数の出版社を横断する特別企画『えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2022』を2021年に引き続き開催し、8月発売の漫画雑誌や週刊誌全17誌の表紙を飾り続けるなど、2022年の雑誌業界を盛り上げ、牽引した。
2022年はアパレルのプロデュース、POP-UPショップの開催、『うる星やつら』『犬夜叉』の作者・高橋留美子とコラボレーションしたコスプレ写真集『こすみっくわーるど』を発売するなど、さまざまな分野で活躍。2023年にはアニメソングの歌手デビューも果たすなど、その勢いは止まるところを知らない。名実ともに日本が誇るコスプレイヤーとなった。
芸能・音楽部門で1位に輝いたのは、HKT48の田中美久（※今年度より名称を“エンタメ部門”から“芸能・音楽部門”へと改訂）。“みくりん”の愛称で親しまれる田中美久は2013年に当時小学校6年生でHKT48に加入し、いまやHKT48のエースを務めている。
田中は2021年発売の1st写真集『1/2少女』を皮切りに単独で表紙を飾る回数が増え続け、さまざまな雑誌の表紙を席巻。48グループのグラビアクイーンとしての呼び声も高く、前年度の＜第8回カバーガール大賞＞では総合順位10位、そして今年度の＜第9回カバーガール大賞＞は芸能・音楽部門受賞、総合順位でも2位となった。
なお、大賞のえなこの動画インタビューや受賞者のコメントは、カバーガール大賞公式サイトにて掲載。
コメント
えなこ：
昨年に続いて2回目の2年連続の受賞、ありがたいと思っております。これもたくさん雑誌をゲットしてくれたファンのみなさま、編集部のみなさま、そして事務所のみなさま、本当に周りの方のおかげで取れた大賞だと思ってます！ 本当に本当にありがとうございます！ 今年も来年も、引き続きいろんな雑誌の表紙を飾れるよう頑張っていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
田中美久：
みなさまのおかげで素敵な賞をいただくことができ、驚きでいっぱいですが本当に嬉しいです。応援してくださるみなさま、そして撮影に携わってくださったみなさまに心から感謝しています。たくさんの方にHKT48の田中美久を知っていただけるように、これからも努力し、前進していきたいと思います。
関連リンク