『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第116話より(©AbemaTV,Inc.)

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第116話より(©AbemaTV,Inc.)

指原莉乃、佐々木希が激推しする“秋田美人”の美貌にウットリ! 『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』放送

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』の第116話が、3月2日(木)21:00より放送された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第116話

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

今回の合コンには、男性陣は、お笑いコンビ・にゃんこスターのスーパー3助、雅楽演奏家のLIGHT、俳優の小菅栞苑、元お笑い芸人で現在はYouTuberのぬりぼう、女性陣は、フリーアナウンサーの相場詩織、グラビアアイドルの葉月愛梨、元セクシー女優の琥珀うた、TikTokerの間宮みりあという個性豊かな男女8名が集結。

佐々木希がバラエティ番組で“すごく美人”と激推しした相場が登場すると、指原も“すごい美人……”と、その美貌にため息。理路整然とした自己紹介をすると、ヒロミは“ちゃんとしてる!”と内面も絶賛。MCも虜にする相場は、第一印象で10歳年下の小菅と両想いに。2ショットとなり、小菅から開口一番に“第一印象で選びました”と告白されると、相場は“私、31歳なんですけど、嫌じゃないですか?”と不安そうに質問。小菅は“全然嫌じゃないです!”と即答し、“年上の人が好きで、すごく甘えたい”とさらなる積極的なアピール。すっかりいい雰囲気の2人だが、ヒロミは“「甘えたい」からかぁ……”と苦笑い。指原も“若さならではの意見ですね”と、まだまだ青い小菅の発言にツッコみ。ところが、ヒロミと指原の心配はよそに、小菅は見事ハートを射止めることに成功。秋田美人の心を掴んだ理由とは?

また、ロン毛のグラデーションヘアにイメチェンしたスーパー3助が登場すると、指原は“本当はこんなに個性的な人なんですね”と興味津々。スーパー3助は第一印象でツインテールがトレードマークの間宮を指名すると、ヒロミは“「前の彼女」も可愛らしい感じだったじゃん。こういう子が好きなんだね”と世間を騒がせた過去の恋愛を話題にする。その“前の彼女”である相方のアンゴラ村長について、ヒロミは“もう未練はないの?”と問いかけると、“未練はないですけど、会うたびに思い出したりします(笑)”と正直な想いを告白。切実さも漂う本音に、ヒロミは“どんなコンビなんだよ!”とお手上げ状態となった。

総合格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める格闘技イベント<BreakingDown>のオーディションに登場し、持ち前の“へたれキャラ”で一夜にして視聴者の話題を席巻したぬりぼうも芸能人合コンに参戦。朝倉が“オーディションMVP”と称するほど、光るユーモアセンスが印象的なぬりぼうの登場に、大会のファンであるヒロミは“この子、面白いんだよね!”と合コンでも大暴れすることを期待。そんなぬりぼうは自己紹介で“ありがたいことにバズって、「時の人」と言われている”と自称すると、指原は“そこまでではないよ!”と厳しいツッコミを飛ばした。

ぬりぼうは第一印象で矢印を向けた間宮と2ショットに。場を盛り上げ続けるぬりぼうに対して、間宮から“普段も今みたいにうるさいんですか?”と直球の質問。ぬりぼうは“普段もうるさい。「女性を楽しませたい」っていうホスピタリティがある”と胸を張ると、ヒロミも“オレオレ! オレオレ!”と突如挙手し、芸人として活動経験がある者同士、共鳴するところがあるようだった。

また、自身のYouTubeチャンネルの内容を“誰も傷つけないハッピーでコメディなナンパをしてる”と説明し、突如アカペラでバラードを熱唱する一幕も。“歌ナンパ”と称するほど、聴かせるハイトーンをくり出した歌声に、MCの2人も“ウマっ!”と驚愕。癒し系グラドルの葉月を歌声で魅了し、“この歌声だったら、ナンパについていきたくなっちゃう”と言わしめるも、“でも、なかなかウマくいかない(笑)”と頭をかき、笑いを誘った。

そんなぬりぼうは見事カップル成立。お相手の女性への想いを力説するも、“面白くない”“わざわざ止めて言うことじゃない!”とツッコミの嵐でタジタジに。

この合コンの模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

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