浪江女子発組合[ライブレポート]佐々木彩夏が後輩メンバーの<合同生誕祭>を開催! 多幸感あふれるステージで笑顔の花を咲かせる

浪江女子発組合[ライブレポート]佐々木彩夏が後輩メンバーの<合同生誕祭>を開催! 多幸感あふれるステージで笑顔の花を咲かせる

浪江女子発組合[ライブレポート]佐々木彩夏が後輩メンバーの<合同生誕祭>を開催! 多幸感あふれるステージで笑顔の花を咲かせる

ももいろクローバーZの佐々木彩夏が総合プロデューサーを務める浪江女子発組合が、2月19日(日)に恵比寿ガーデンホールにてワンマンライブ<浪江女子発組合 出張公演 ~合同生誕祭~>を開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

<浪江女子発組合 出張公演 ~合同生誕祭~>恵比寿ガーデンホール(2023年2月19日)

撮影:RYOHEI TSUKADA

開演時刻になると、グループ総合プロデューサーの佐々木彩夏がステージへ登場。後輩メンバー7人(AMEFURASSHIの愛来、市川優月、小島はな、鈴木萌花、B.O.L.Tの内藤るな、高井千帆、2021年7月より加入した播磨かな)のために作った特大ケーキに飾りをつけながらホワイトチョコのメッセージプレートがなくなっていることに気がつく佐々木。今日は、佐々木主催の今冬11月~2月生まれのメンバー7人のために開いた合同生誕祭。

チャイムの音とともに、浪江女子発組合オリジナルのOvertureが鳴り響き、それぞれ誕生パーティをイメージした衣装でメンバーの8人が登場。

記念すべき合同生誕祭の1曲目を飾るのは、浪江町の伝統的なお祭り<安波祭(あんばまつり)>がテーマとなっている疾走感溢れる「ミライイロの花」。冒頭、メンバー同士がグラスを持って乾杯をして、生誕祭をスタート。1曲目からボルテージを上げるメンバーに負けじと、ファンの熱量も上昇して会場はすぐに温まった。続けて、昨年リリースした1stアルバム『花咲む』のリード曲「ハレノヒの足跡」をパフォーマンス。途中佐々木からバースデーケーキが運ばれてくると、後輩メンバー全員でろうそくの火を消し、佐々木からのケーキを仲よく頬張った。仲睦まじい光景に、ファンからもお祝いの拍手が送られた。

最初のMCでは、それぞれの自己紹介後に、佐々木が“約1年ぶりのワンマンライブとなるのでみんなで楽しんで、合同生誕祭お祝いしていければと思います!”と呼びかけた。

続いて「桜梅桃李夢物語」を元気いっぱいに届けると、曲中に佐々木から後輩メンバーへバースデーハットが贈られるシーンも。ライブの定番曲「またキミと。」で、生誕祭では欠かせないプレゼント交換を実施。箱の中からそれぞれにぬいぐるみのプレゼントが贈られる中、最後に箱を開けた小島のもとへはサプライズで「あーりん人形」が贈られ、会場からは大きな歓声に変わる拍手が沸き起こった。

ここからは雰囲気を変えて、バースデーユニットコーナーへ。まずは11月生まれの高井、市川の2人がステージへ現れ、≠MEの人気曲「てゆーか、みるてんって何?」をカバー。アイドルのアイドルによるアイドルカバーで湧き上がる会場。続けて登場したのは、12月生まれ内藤、愛来の2人。先輩グループ・私立恵比寿中学のメジャー2ndシングル収録の「大人はわかってくれない」をカバー。等身大のメッセージを発信する2人に大きな拍手が湧き上がった。その後は2月生まれの小島、鈴木、播磨の3人が、3人ユニットアイドルの大先輩キャンディーズの「春一番」をカバー。会場は、一足先に春が訪れたかのような温かい空気に包まれた。最後に登場したのは、一緒に誕生日をお祝いされたかった佐々木。2020年にリリースした自身の1stアルバムのリード曲「ハッピー♡スイート♡バースデー!」を、自身、そして生誕祭に招いたメンバー全員にお祝いの気持ちを込めてパフォーマンスした。

ユニットコーナー後には、それぞれのカバー楽曲への感想を語り合い、ここでしか観ることのできなかった貴重なステージを全員で回想。“ここからはグループの楽曲に戻り、ラストスパート盛り上げていければと思います!”と会場の熱気を再度上げると、毎年元日に浪江町で行なわれている<あるけあるけ初日詣大会>がテーマになっている楽曲「あるけあるけ」、浪江町で毎年4月に実施されている花火大会の情景をテーマに“再会”を描いた「つながる、ウンメイ」の2曲を、力強く想いを込めた歌声で届けた。その後グループの原点とも言える、ライブ定番曲「なみえのわ」を歌唱すると、温かい拍手がファンより起こった。

“ラストスパート! まだまだ盛り上がっていきましょー!”と観客のテンションを上げて、最後は「それぞれのハタ」を息の合ったダンスパフォーマンスで魅せて、本編は終了。

約1年ぶりのワンマンライブに感動を抑えきれないファンから、溢れんばかりの拍手によるアンコールが沸き起こる。その期待に応えて、グループのグッズトレーナーを着用したメンバーが再登場。まず登場したのは、高井、播磨の2人。THE・王道アイドルと言わんばかりの疾走感溢れるアップテンポなデュエットナンバー「バディ・フィルム」をパフォーマンス。これぞアイドルと言わんばかりの全力のダンスと歌唱に、会場のファンも熱い拍手で呼応。続けて登場したのは、愛来、市川、小島、内藤の4人。ミュージカル調のダンスナンバー「ロマンスはエチュード」を調和の取れたステージングとともに見せつけた。ステージが暗転すると、雰囲気は一変し、佐々木と鈴木がステージ上へ。ミドルバラードナンバー「二十歳」をハートフルに歌い上げた。

最後に全メンバーがステージに集まり、ラストはメンバー全員での歌唱は初となる、浪江町のゆるキャラ「うけどん」をテーマにした佐々木&内藤ペアの楽曲「ほれ、あいべ!」を披露。可愛らしいパフォーマンスに会場が笑顔で包まれ、大団円で終演を迎えた。

最後のMCで、佐々木は“私たちは私たちなりに活動をしていきますので、これからも一緒に進んでいけると嬉しい”とファンへの感謝を述べて、<浪江女子発組合 出張公演 ~合同生誕祭~>を締めくくった。

<浪江女子発組合 出張公演 ~合同生誕祭~>

2023年2月19日(日)
恵比寿ガーデンホール

Overture 〜浪江発の風にのって〜
01. ミライイロの花
02. ハレノヒの足跡
03. 桜梅桃李夢物語
04. またキミと。
05. てゆーか、みるてんって何?(≠ME)
06. 大人はわかってくれない(私立恵比寿中学)
07. 春一番(キャンディーズ)
08. ハッピー♡スイート♡バースデー!
09. あるけあるけ
10. つながる、ウンメイ
11. なみえのわ
12. それぞれのハタ

■ENCORE
EN1.バディ・フィルム
EN2.ロマンスはエチュード
EN3.二十歳
EN4.ほれ、あいべ!

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