新しい学校のリーダーズ 出演映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』、予告編＆場面写真＆キャストコメント解禁！

新しい学校のリーダーズが出演する映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』（2023年3月24日（金）より全国公開）が、予告編、場面写真を公開した。

また、キャストコメントも解禁。

第2作目の新たな敵である殺し屋協会アルバイトのゆうり役の丞威、弟・まこと役の濱田龍臣、死体処理業者・田坂役の水石亜飛夢、その部下の宮内茉奈役の中井友望、殺し屋組織のマネージャー・須佐野役の飛永翼（ラバーガール）、ちさととまひろがアルバイトする先の商店街のおじいさん・松本役の渡辺哲、同作の主題歌と出演の新しい学校のリーダーズがコメントを寄せた。

なお、池袋シネマ・ロサでは、3月17日（金）〜3月23日（木）に前作『ベイビーわるきゅーれ』が上映されることも決定。そのほかの劇場に関しては、決定次第、公式サイトの劇場情報にて公開される。

キャストコメント

殺し屋協会アルバイトの兄・ゆうり役／丞威：
出演オファーの連絡を受け、改めて第1作目を見直しました。“こんな映画今までなかった”。シュールすぎる芝居のテンポ、遠慮なしの激アツバトル、新進気鋭の監督は僕と同世代、対戦相手に不足はない。“前作のラストバトルを越えなきゃいけない”とプレッシャーもありましたが、“これはやるしかない！”と新型コロナ感染対策で燻りかけていた“闘志”に火が付いた！　撮影中もアドレナリン出まくり、楽しかった！　特にまひろ（伊澤彩織）とのラストバトルシーンは僕にとって代表作の1つになりました。出演オファーに繋がったファンの方々の声、心から感謝します。みなさんの反応が楽しみです。ぜひ劇場の大画面で観てください。お待ちしています！

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殺し屋協会アルバイトの弟・まこと役／濱田龍臣：
殺し屋役ということで、自分が今まで演じたことがないような役ということもあり、驚きもありましたが、脚本を読んで、キャラクターそれぞれのカッコよさや可愛らしさに溢れていて、撮影がとても楽しみでした。まことを演じる上で、とても変なところが多いキャラクターですが、その中でも兄のゆうりとの関係性や真っ当に恋をしていたり、まことの可愛らしい部分と殺し屋としての表情のメリハリがはっきりしていたので、そこを意識して演じました。ちさ（髙石あかり）ととまひろペアだけではなく、ゆうりとまことの兄弟ペアにも注目していただきたいです。とても素敵な作品になっていると思いますので、ぜひ劇場へお越しください。

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死体処理業者・田坂役／水石亜飛夢：
ちさとさん、まひろさんが仕事するとなれば処理係の私も駆り出されるわけで。キッチリやらせていただきますけどねプロですから。それで言うと本当に頭だけは撃ってほしくないわけですよ、だってあちらもプロなわけじゃないですか。プロ同士リスペクトを込めた関係の上でないと仕事ってﾍﾟﾁｬｸﾁｬﾍﾟﾁｬｸﾁｬ……失礼しました、田坂さんからの愚痴はさておき。再びお声がけいただいたこと、とても嬉しく思います！　オリジナル作品の続編が作られるというのはすごいことです。これも作品の親である阪元裕吾監督、クルーのみなさま。作品とキャラを愛してくださる方々のおかげです。ありがとうございます。アツさと同じくらい、絶妙で独特のユルさ。殺し屋エンターテイメント映画、よりパワーアップしております。今回は続投キャラに加えて新キャラも。田坂さんも前回以上にはしゃがせていただきました。おひとりでも、ご友人とでも、誰とでも！　ぜひスクリーンの前でワクワク、ニヤついてください。

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田坂の部下・宮内茉奈役／中井友望：
前作を拝見し、ただ観客としてこの映画のファンだったので、今回のお話をいただいた時、ここに私もいれてもらえるのかと思うと、ワクワクと緊張といろんなものがブワッと昂ったのを覚えています。1ファンとして、ストーリーはもちろん、そこにちさととまひろがスクリーンに映ってさえいればいい、この2人をずっと見ていたい、と思う映画だったので、私の演じる宮内がどうプラスの要素をもたらせるだろうと悩んだりもしましたが、水石さん演じる先輩・田坂さんという、これまた強いキャラクターに引っ張っていってもらいながら、結果、本当に純粋に楽しんで撮影を終えました。変わらない、けど新しいベイビー2、最高です。ぜひ劇場で観てください。

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殺し屋組織のマネージャー・須佐野役／飛永翼（ラバーガール）：
嵐のように過ぎ去った1作目の撮影。公開されると僕が撮影現場にいた時間に比例しないたくさんの“観たよ、面白かった！”といった嬉しい反響をいただきました。そんな大好評の作品の待望の続編。今回は出番も少し増え（どうだっけ？（笑））、前作とは違う景色がたくさん観られました。オーラのように自信を身にまとった主役のお2人。笑いと活気に溢れたスタッフ陣。監督が作りたかった映画がこの2から始まったことを確信できた現場でした。僕もその作品の1キャラとしてウマく馴染めていればなあと思います。ぜひ、劇場で確認してみてくださいね。

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商店街のおじいさん・松本役／渡辺哲：
阪元監督作品はとにかく脚本が面白い！　主役のお2人も、役へのこだわりが強く、アクションも含め、すごいエネルギーの中私も芝居ができたこと、幸せでした。当然現場も面白く、楽しかったです。気持ちのいい現場から生まれたこの作品、ぜひ楽しんでください。

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主題歌＆出演／SUZUKA（新しい学校のリーダーズ）：
完成した作品を観て、アクションのプロフェッショナルさに感激しました。なのにクスクスしてしまう役者さんたちの笑いのセンス。楽しませていただきました。最後に「じゃないんだよ」が流れた時“おあぁ〜ァーン。あら？私たちの曲じゃない〜？”って、ニヤニヤしました。ありがとうございます。

主題歌＆出演／RIN（新しい学校のリーダーズ）：
激しい闘いが繰り広げられた後にエンドロールで流れてくる「じゃないんだよ」は、映画を堪能したからこそ感じられる、深みでした。私たちにとっての非日常な世界が、彼女たちにとっての日常。当たり前“じゃないんだよ”を目の当たりにできる作品です。楽曲と映画、一緒に楽しんでいただきたいです！

主題歌＆出演／MIZYU（新しい学校のリーダーズ）：
戦いのアクションシーン本当に本当にカッコよかったです。大迫力の戦いの上に劇場の大画面でさらに迫力が増して興奮しました！　台詞やシーンの細部で垣間見える監督の遊び心に何度もにやにや、くすくすしてしまいました。エンドロールで流れてきた主題歌「じゃないんだよ」が本当に主演の2人のテーマソングみたいにマッチしてて嬉しかったです。私自身ももう1度劇場で観たいですし、いろいろな人に楽しんでもらいたい映画です！

主題歌＆出演／KANON（新しい学校のリーダーズ）：
初めての映画の主題歌なので、喜びとドキドキで胸がいっぱいです！　実際に完成した映画を観させていただいて、エンドロールで私たちの曲が流れた時、背中がゾワッとしました。こんなに素晴らしい作品の主題歌を担当させていただけて本当に光栄です。映画の内容ととてもマッチしていて、パワフルかつスリルある曲なので、楽しんで聴いていただきたいです！

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