
乃木坂46 久保史緒里、連続ラジオドラマ『監視員しおりは座らない〜愛とはなんだ?〜』出演決定!「特別な空気感にみなさまをお連れできたらと思います」
乃木坂46 久保史緒里、連続ラジオドラマ『監視員しおりは座らない〜愛とはなんだ?〜』出演決定!「特別な空気感にみなさまをお連れできたらと思います」
乃木坂46の久保史緒里が、連続ラジオドラマ『監視員しおりは座らない〜愛とはなんだ?〜』に出演することが決定した。
こちらは、ルーヴル美術館の豊かなコレクションから精選された73点の珠玉の“愛”の名画が一堂に会する<ルーヴル美術館展 愛を描く>(2023年3月1日(水)〜6月12日(月)/国立新美術館)の開催を記念したもの。『乃木坂46のオールナイトニッポン』番組内にて、3月1日(水)より8週連続で放送される。
同作の主人公・監視員しおり役に久保史緒里。ルーヴル美術館展の監視員を担当することになった美術オタクのしおり(久保史緒里)が、ルーヴル美術館展に実際に展示される絵画や来場されるお客さまとの出会いを通じて、愛の形を学んでいく1話完結のオムニバスドラマとなっている。
同作は、オンライン演劇をはじめ、さまざまな方法で演劇やエンタテインメントの新しい物語作りに挑戦してきたノーミーツがオールナイトニッポンチームとタッグを組んで制作。脚本は映画『ハケンアニメ!』で<日本アカデミー賞>優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が担当。
また、各話に豪華ゲストの出演も予定している。


久保史緒里(乃木坂46)コメント
美術館を訪れた際、作品と1人向き合う時間が好きでした。しかしそこには必ず、監視員さんの存在が。今回初めて、監視員さんの視点で見渡す美術館で、作品への理解を深めるための鍵となる大切な存在はお客さまでした。個性豊かなお客さまの会話に耳を傾け、時に混ざりながら、ルーヴル美術館展の素敵な作品を深掘りしつつ愛を学んでいきます。美術館でしか味わうことのできないあの特別な空気感にみなさまをお連れできたらと思います。ぜひ、お聴きいただけたら嬉しいです。

次ページ
- 1