Shibu3 project 三好佑季・戸田梨杏×豊田ルナ[インタビュー]現役メンバー&OGが示す学年を超えた強い絆「もっとぶつかり合っていけるようなグループに」

Shibu3 project 三好佑季・戸田梨杏×豊田ルナ[インタビュー]現役メンバー&OGが示す学年を超えた強い絆「もっとぶつかり合っていけるようなグループに」

Shibu3 project 三好佑季・戸田梨杏×豊田ルナ[インタビュー]現役メンバー&OGが示す学年を超えた強い絆「もっとぶつかり合っていけるようなグループに」Shibu3 project 三好佑季・戸田梨杏×OG豊田ルナ インタビュー

プラチナムプロダクションに所属する小学生から高校生までのメンバーで結成された大型ガールズグループShibu3 project(以下、シブサン)。シブサンには、ピンク、ブルー、グリーン、イエローに分けられたクラスや、高校を卒業するタイミングでグループからも卒業するという、ほかのアイドルグループにはない制度が設けられている。そんなシブサンが、2023年3月19日(日)に横浜1000 CLUBにて<Shibu3 project ONEMAN LIVE“KEEP MY KNOTS”令和4年度シブサン卒業式>を開催。同公演をもって現在高校3年生の三好佑季、皆藤悠柚、金井柚那の3人がグループを卒業する。今回、三好佑季、今春に高校3年生になる戸田梨杏、2021年にグループを卒業したOGの豊田ルナにインタビューを実施。シブサンに対する想いをはじめ、卒業制度、先輩/後輩の垣根を越えてそれぞれに想うこと、3月19日のワンマンライブなどについて話を訊いた。

編集協力:竹内伸一

Shibu3 project 三好佑季・戸田梨杏×豊田ルナ

シブサンにいると、挑戦する機会がすごくたくさんある(豊田)

――豊田さんは2021年に卒業されたOG、三好さんは3月に卒業を控えていて、戸田さんは高校2年の在校生と、それぞれ立場はちょっと違いますけど、ご自身にとって、Shibu3 projectはどういうグループですか?

豊田:
私は、挑戦できる場所だなと思いながら活動していました。今は卒業生として関わっているんですけど、今もそう思っています。シブサンってアイドルオンリーというわけじゃなくて、それぞれがやりたいこと……モデルのお仕事や女優、映像のお仕事とか、個人がやりたいことを、シブサンの活動と並行しながらできるんですよ。それってすごい利点だと思います。そういうことも含めて、シブサンにいると挑戦する機会がすごくたくさんあるので、なんでも挑戦できる場所だなって思います。

――豊田さんは卒業してからシブサンの振り付けを担当したり、ライブのゲストとして出演したりしていますよね。シブサンは、卒業してからもさらに挑戦できる環境なのでしょうか?

豊田:
本当にそうだと思います。そもそも振り付けをするなんて予想外の出来事で、考えてもいなかったことだし、在校生の時には、卒業してからもこんなに関わることがあると思っていませんでした。でも、“やってみないか?”と声をかけてもらわなかったら、できない経験だと思うので、本当にいろいろな機会を与えてくれる場所だなと思います。

――三好さんは、シブサンをどのようなグループだと思っていますか?

三好:
(豊田の意見と)ちょっと似てるんですけど、私も個性を活かせるところだなって思っています。シブサンは大型グループで、メンバー約53人いるんですけど、53通りの色と言いますか、趣味だったり特技だったり、それぞれに自分の強みがあるんです。そういう個性が集まっていて、本当にすごいグループだなって思っています。

――戸田さんはいかがですか?

戸田:
私は成長できる場だなって思っていて。多ければ週に2~3回はライブがあるので、ファンの方と話す機会も多いし、ライブでMCをやっていると、やっぱりどうしてもしゃべらないといけないんですよね。今まで人前では全然話ができなかったんですけど、シブサンに入ってからは、MCをやることが増えて、たくさんの人の前でも緊張しないで話せるようになったというか、頭の中で理解してから話すことができるようになりました。そんなふうにシブサンでトークスキルもすごい上がったと思うし、ライブが多いのでパフォーマンス力とか、自分の見せ方とか、そういうこともだんだんできるようになってきたなって思うこともあって。新入生としてデビューした時から来てくださっているファンの方は成長が見られるという……たまごっちじゃないですけど(笑)、イチから育てるみたいな感じがあるんじゃないかと思います。

――シブサンの目指しているステージは、在校生、卒業生、みんなで日本武道館へ。とお聞きしましたが、武道館に対してはどんな想いがありますか?

戸田:
私たちだけじゃなくて、(日本武道館は)多くのアイドルの夢ですよね。私たちも今年は頑張り時だなってみんな話しているんです。去年や一昨年は、1人ひとりの意識がまだ低くて、“武道館を目指している”っていうことを口に出せないくらいだったと思うんですけど、今年はみんな“もっと上を目指そう”っていう意識を強く持っていて、卒業生も含めた、シブサン生みんなで“武道館に行きたいね”っていう話をちょこちょこするようになりました。ファンの人にも、その想いを伝えるようになりましたし、まだ実現はしていないですけど、だんだん形が見えて来たんじゃないかなって思っています。簡単に実現できることではないと思いますけど。

豊田:
私から見ても、自分が現役でやっていた時よりも明らかにメンバー間の意識だったり、共通認識みたいなものが、大きくなっているなと感じますね。それは在校生のみんなが一生懸命頑張って紡いできてくれているものだと思うので、私はそれを応援したいなっていう気持ちでいます。それと、在校生はもちろんシブサンなんですけど、卒業生も“一生シブサン生”というスタンスなんですよ。だから、そういう面でも自分も一緒に何か手助けができたらいいなと思います。“武道館を目指したい”っていう目標を聞いて、こんな大きい目標を掲げられるようになったんだと思って、私もすごい嬉しかったんですよ。なので、武道館のステージに立てるように、私もシブサン生として一緒に目標をもって、協力して頑張っていきたいです。

――親心という感じですね(笑)。

豊田:
ホントに! そんな気持ちでいます。

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