【連載】RaMuのムビずきゅ！第22回：バイオレント・ナイト「やっぱおじさんが身体を張ってる映画は有無を言わず、すべて素晴らしい」【連載】RaMuのムビずきゅ！第22回：映画『バイオレント・ナイト』

やぴ！　RaMuずっきゅん！　今回は2月3日から公開された『バイオレント・ナイト』を紹介します！

時期は過ぎているのですが、クリスマス映画です！

この映画は、みんなが“サンタクロースは存在していない。親の都合で作られた”と思っているが、実際は本当に存在しているという設定。

そのサンタクロースを演じているのは、『デヴィッド・ハーバー』。私の大大大大好きな俳優さんです！　『ストレンジャー・シングス』のポッパー役だったり、『ブラック・ウィドウ』のお父さん役もやっていたりと最近大忙しのイケおじです！

そんなサンタクロースは、毎年の行事クリスマスイヴに子供たちへプレゼントを配りに行くのですが、“なーんか、最近ガキどもは物欲がありすぎてうぜーなー。サンタを信じないガキも増えたしなー”と、やさぐれているんです。

そんなやさぐれサンタが向かった、とある豪邸一家でなんと強盗に遭遇。サンタを信じてやまない女の子が人質に！　サンタが取った行動とは……

といった内容です。