『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第112話(©AbemaTV,Inc.)

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第112話(©AbemaTV,Inc.)

指原莉乃、“今世紀最大のわがままボディ”と“おしりーの”人気グラドルの恋のバトルに熱視線! 『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』放送

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』の第112話が、2月2日(木)21:00より放送された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第112話

同番組は芸能人による交流会をモニタリングし、恋愛テクニックを学ぶ恋愛学バラエティ。

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

今回の合コンには、男性陣に俳優の天野眞隆、“10人ニキ”ことタレントの鈴木大輔(以下、10人ニキ)、ギャル雑誌『egg』モデルのゆ〜き、お笑いコンビ・ママタルトの大鶴肥満、女性陣にレポーターの小島まゆみ、グラビアアイドルのぷにたんと璃乃、歯科衛生士のリサが集結。

“今世紀最大のわがままボディ”の異名を持つIカップのぷにたんが登場すると、悩ましいスタイルに、ヒロミは“すげぇな! Iカップ……”と息を呑み、指原も“あらら……すごい!”と感嘆の声。また、“おしりーの”の愛称で親しまれ、美尻グラドルとして活動する璃乃が姿を見せると、指原は“めちゃくちゃ可愛い!”と絶賛し、ヒロミも“「イイ女」って感じだよね”と惚れ惚れ。登場からインパクトを残した2人が第一印象で想いを寄せたのは、体重180キロの芸人・大鶴だった。

まずはぷにたんが大鶴と2ショットとなると、“いろんなところにご飯を食べに行けたら嬉しいな”“今、私のこと見つめられますか?”とグイグイ攻め、大鶴はわかりやすくデレデレに。指原は“タジタジだなぁ(笑)”と微笑ましく見守る。続けて2ショットとなった璃乃も“私は「大鶴さん、いいな」って思いました”と積極的にアピール。魅力的な2人の女性から矢印を向けられた大鶴は“おいおい……。どうなってるんだよ!? 俺の体力もたんて……”と予想外のモテ期到来に頭を抱える。すっかり“選ぶ立場”に身を置いた大鶴は、とある女性に対して“気になっていましたが、話をしてみて「ちょっと違うな」と思ってしまいました”とMCにこっそり告白。あまりにも強気な発言に、ヒロミと指原は顔を見合わせて“え?”と唖然。指原は“自分が「モテムーブ」になって、テンション変わってきたのかな?”と合コン開始前と姿勢が一変したことを指摘し、“こんな強気なメッセージ、この番組で始めて受け取りました。怖い……”と身震いして、笑いを誘った。そんな大鶴は、見事カップル成立。果たして、大鶴はどの女性と両想いとなったのか? そして、女性が大鶴を選んだ理由とは?

また、総合格闘家の朝倉未来がスペシャルアドバイザーを務める格闘技イベント<BreakingDown>に出場し、“武器を持った10人を1人で倒した”と豪語するも、試合開始後わずか数秒でKO負けしたことで注目を集めた10人ニキが登場すると、ヒロミと指原は“すげー!”と大興奮。ヒロミは“観たことありますよ”とイベントをチェックしていることを明かし、指原は“10人ニキがいるのめっちゃすごい!”と熱視線。そんな10人ニキは、お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんと番組の企画で共演し、クロちゃんに“ガチ恋”していたことを明かしたリサと2ショットとなると、“俺のこと知ってます?”と開口一番に質問。リサは表情を変えずに“知らないです”と即答すると、“知らない!? マジか……”とうなだれて、スタジオを盛り上げる。また、“俺は野球「ガチ勢」だけど、プロ野球より日本代表派”と語ると、リサは“<WBC>観に行きます。大谷翔平選手とダルビッシュ有選手が出るなんて、行かないわけない”と共通点をアピール。趣味の話で花を咲かせると思いきや、10人ニキは“え? あの2人出るんすか?”とまさかの驚きの表情。ヒロミは“全然知らないじゃん! 面白いなぁ(笑)”と10人ニキの憎めないキャラクターを絶賛した。

この合コンの模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

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