
近藤沙瑛子(#ババババンビ)『グラビアザテレビジョン』アザーカット((C)藤本和典)
近藤沙瑛子(#ババババンビ)[アザーカット&インタビュー]「1番女の子っぽく可愛い世界観での撮影でした」キュートなうさ耳水着姿で魅了! 『グラビアザテレビジョン』表紙登場
#ババババンビが、本日1月31日(火)発売の『グラビアザテレビジョン vol.64』(KADOKAWA)に登場した。
今回、メンバー7名は、表紙/裏表紙、誌面を含めて同号に30ぺージ掲載されている。
本記事では、そんな#ババババンビの近藤が、同誌出演への想いや撮影時のエピソード、今年の目標などについて語ったインタビューをお届けする。
#ババババンビ『グラビアザテレビジョン』アザーカット
――『グラビアザテレビジョン』7人での表紙おめでとうございます。
近藤沙瑛子:
ありがとうございます! 熊本県出身、紫色担当、近藤沙瑛子です。今回、表紙/裏表紙とも#ババババンビ全員で掲載していただけて、今年最初に7人一緒に出ることができた雑誌がこんなに可愛いものになって、とても嬉しいです。改めて見ると、表紙/裏表紙が繋がって1つの写真になっているのが可愛くて、お気に入りです!
――今回はどんな撮影でしたか?
近藤沙瑛子:
今までの#ババババンビで1番女の子っぽく可愛い世界観での撮影だったんじゃないかなって思います。兎年ということで、7人お揃いのうさ耳をしてピンクの壁で撮ったり、みんなでケーキを囲って実際に食べたり食べさせ合ったり。韓国制服の撮影も初めてだったので、すごく新鮮でした。これはぜひ女の子にも見てほしいな……って思います!
――卯年の今年はどんな1年にしたいですか?
近藤沙瑛子:
昨年は、グループとして今までできなかったことや、やりたかったことに本当にたくさん挑戦できた1年だったと思うので、今年はその経験を活かしてさらに飛躍できる年にしたいです。今自分の傍にいてくれる人たちへの感謝を忘れず、ステージだけでなく、SNSや個人のお仕事、アイドルから一歩外に出た場所でも輝いていけるような人間になりたいです。
――最後に一言お願いします。
近藤沙瑛子:
2023年も始まりからこうして7人で掲載していただけるのも、嬉しいお知らせができるのも、みなさんが#ババババンビをずっと好きでいてくれるおかげです。大切なライブやお仕事が7人で決まるたびにみんなに喜んでもらいたくて、いつも頑張れています! 今年もみんなと一緒に数え切れないくらい素敵な景色をたくさん見ていきたいと思っています! 2023年もよろしくお願いします。