TWICE モモ&サナ&ミナ、『ヴォーグ ジャパン』表紙登場! 「ずっと一緒にいた3人だし、新しいことができるのはやっぱり嬉しい」
TWICE モモ&サナ&ミナ、『ヴォーグ ジャパン』表紙登場! 「ずっと一緒にいた3人だし、新しいことができるのはやっぱり嬉しい」
TWICEの日本人メンバー・モモ、サナ、ミナが、2月1日(水)発売の『ヴォーグ ジャパン』2023年3月号の表紙を飾る。
今号のテーマは、“ルネサンス”。
デビューからたった数ヵ月で、その存在を韓国や日本をはじめアジアに根付かせ、アメリカなど世界各国へと羽ばたいたTWICEは、今年デビュー8年目を迎える。新たなフェーズへと向かう今、何を見つめ、何を動かしていくのか。3人で表紙を飾り、ファッションストーリーを彩るのは初となる『ヴォーグ ジャパン』で、モモ、サナ、ミナがスペシャルシューティングとインタビューに登場する。
韓国から世界へと羽ばたいた“第3世代”のトップである彼女たちは、「CHEER UP」(2016)、「LIKEY」(2017)など、数々のヒット曲を生み出した。“最初の頃は、前作よりももっと……という気持ちがありましたが、アルバムをリリースしていくごとに、今私たちができる音楽を、私たちがやりたいようにやるのが、1番TWICEらしいと思える”と語るサナに、モモもミナも同意。
今回の表紙撮影については、ミナは“練習生時代からずっと一緒にいた3人だし、こうして新しいことができるのはやっぱり嬉しい”と振り返る。さらに、今後の活動についてモモは“今後はそれぞれの個性をより濃く出してアプローチできると思う。TWICEとして、今までお見せしなかった新しい面をONCEのみなさんにたくさんお届けしたいです”と、その決意を表明した。
そのほか、アーティストとしての転機やファンとの交流について、グループの強みや世界進出への想いなどを語ったインタビューも。プラダ、エトロ、バリー、フェラガモ、フェティコなど、今季コレクションのベストアイテムを纏い、TWICEで見せる顔とは違うルックで魅せるスペシャルカットも見どころとなる。
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