映画『禁じられた遊び』ティーザービジュアル(©2023映画『禁じられた遊び』製作委員会)

映画『禁じられた遊び』ティーザービジュアル(©2023映画『禁じられた遊び』製作委員会)

橋本環奈&重岡大毅(ジャニーズWEST)W主演映画『禁じられた遊び』、ティーザービジュアル&超特報映像解禁!【コメントあり】

橋本環奈と重岡大毅(ジャニーズWEST)がW主演を務める映画『禁じられた遊び』(2023年9月8日(金)公開)が、ティーザービジュアルと超特報映像を公開した。

原作は、清水カルマのデビュー作でありながらも、新人離れした恐怖の表現で第4回<本のサナギ賞>で大賞を受賞した人気ホラー小説『禁じられた遊び』(ディスカヴァー文庫刊/2019年)。同作の監督を務めるのは、『リング』(1998年)、『スマホを落としただけなのに』(2018年)、『事故物件 怖い間取り』(2020年)など、ホラー、サスペンスなどのあらゆる怖さを追求して世に送り出してきた中田秀夫。『64 ロクヨン 前後編』(2016年)、『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』(2019年)、『ラーゲリより愛を込めて』(2022年)など、多岐に渡るジャンルのヒット作、話題作を生んできた企画プロデュースを務める平野隆は、今回初のホラー映画プロデュースとなり、『スマホを落としただけなのに』(2019年)シリーズ以来、中田監督とは2年ぶりのタッグ。新人作家の純度の高い注目ホラー小説の映像化に挑んだ。

橋本環奈と重岡大毅は同作が初共演となり、橋本は映像ディレクターの倉沢比呂子、重岡は比呂子の元同僚・伊原直人を演じる。中田組初参加となる2人だが、橋本は“今まで芯の強い女の子という役柄は演じたことがありましたが、今回演じた比呂子はすごくサバサバした切り替えの早い性格で、しかもお仕事ができる大人の女性という役で初めての試みだったので、台本を読んだ時から演じるのを楽しみに思っていました。服装もすごく新鮮で、今までの役とは少しイメージが異なり、基本パンツスタイルでジャケットを着て腕まくりをして、ブーツを履いていてという出立ちは演じていて私自身すごく新鮮でした”とこれまで演じてきた役柄とはまったく異なるキャラクターへの挑戦となったことを明かした。

今回が初のホラー作品の出演となる重岡は、“想像を遥かに超えてくると思います。ホラーの撮影は、カメラが回り出す時点で気持ちを作っていないといけないので、酸欠になりそうだと感じたこともあるほど。本当にパワーが必要なんだなと思いました”とコメント。さらに、撮影を振り返り、“映画自体とても久しぶりで、また機会があればと思っていたので、それが叶うことになり嬉しかったです。もうすぐ30歳なのですが、20代最後にこの作品を撮れてよかったです(昨年夏撮影時点)”と、7年ぶりの映画出演に対する喜びも語り、互いに想い出に残る作品であることを口にした。

監督の中田秀夫は“橋本さんは、役の本質を掴む芝居勘の鋭さと持ち前の明朗さで、現場の雰囲気を明るくかつプロフェッショナルに保ってくださいました。おかげで、スタッフ・キャスト一同気持ちよく撮影を進められました。重岡さんは、息子役の子との長時間に渡るリハーサルを大変真摯に行なってくださり、おかげで彼の家の場面からのクランクインも大変スムーズでした。私が「ホラーはあとでいっぱい音がつくから」と「大きな表現」を求めたのにも十全に応えてくださり、大満足でした”と2人の撮影に対してコメントを寄せている。

原作者の清水カルマは“自分が書いた小説が映画になるというのは、ずっと夢見ていたことでした。もともと高校、大学時代には自主映画を制作したりして、ほんの少しは映画監督を夢見たことがあり、ずっと映画に対する憧れがあったので、『禁じられた遊び』の映画化が正式に決まった時は、自分自身が中田組の一員になれたような嬉しさがありました。実際に撮影現場も見学させていただきましたが、中田秀夫監督はじめ、スタッフやキャストの方たちとお目にかかった時は、現実感がなくてふわふわした気分でした。今は中田秀夫監督が私の小説をどういうふうに料理してくださったのか、その本編を観るのが楽しみでたまりません”と、映画化に対する喜びを述べている。

ティーザービジュアルには、“エロイムエッサイムーー。”の呪文と、正体不明の不気味な女性の眼窩に収まるどこか慄然とした表情の橋本と重岡の2人の姿が写し出されている。不気味な女性が2人を狙い、迫ってくるような衝撃的なビジュアルに。

超特報映像は、映像クリエイターの倉沢比呂子(橋本)が、かなりボーイッシュな装いでカメラを回すシーンから始まる。比呂子は、伊原直人(重岡)の家で、庭の盛り土に向かい“エロイムエッサイム。エロイムエッサイム。”と何か呪文をくり返し唱え続ける直人の息子・春翔の姿を目撃。その呪文は、“トカゲのしっぽからトカゲが生えてくるか?”という春翔の純粋な疑問に、直人が冗談で教えたはずのものだったが、土は蠢き、なぜかトカゲが蘇る。そして、“死者を蘇らせる”“禁断のあそび”の不穏なテキストとともに、得体の知れない女性の姿や土からと伸びる不気味な白い手も映し出され、絶叫し戦慄する比呂子と直人の様子も登場。この庭には、何かがいる。子どもの純粋な願いが、最凶の禁忌を解き放ち、2人に襲いかかる。果たして、2人はこの迫りくる恐怖から逃れられるのか。そして、この不気味な姿の女性は誰なのか。ますます謎が深まるばかりの不気味なビジュアルと戦慄の超特報映像となった。

コメント

橋本環奈 【倉沢比呂子役】:
今まで芯の強い女の子という役柄は演じたことがありましたが、今回演じた比呂子はすごくサバサバした切り替えの早い性格で、しかもお仕事ができる大人の女性という役で、初めての試みだったので台本を読んだ時から演じるのを楽しみに思っていました。

服装もすごく新鮮で、今までの役とは少しイメージが異なり基本パンツスタイルでジャケットを着て腕まくりをして、ブーツを履いていてといういでたちは演じていて私自身すごく新鮮でした。

重岡大毅(ジャニーズWEST)【伊原直人役】:
ホラー映画の出演は初めてなので、“これはどうやって撮るんだろう”と台本を読んで考えたりしましたが、想像を遥かに超えてくると思います。

そしてホラーの撮影は、カメラが回り出す時点で気持ちを作っていないといけないので、酸欠になりそうだと感じたこともあるほど。

本当にパワーが必要なんだなと思いました。映画自体とても久しぶりで、また機会があればと思っていたので、それが叶うことになり嬉しかったです。

もうすぐ30歳なのですが、20代最後にこの作品を撮れてよかったです(昨年夏撮影時点)。

中田秀夫監督:
橋本さんは、役の本質を掴む芝居勘の鋭さと持ち前の明朗さで、現場の雰囲気を明るくかつプロフェッショナルに保ってくださいました。おかげで、スタッフ・キャスト一同気持ちよく撮影を進められました。

重岡さんは、息子役の子との長時間に渡るリハーサルをたいへん真摯に行なってくださり、おかげで彼の家の場面からのクランクインも大変スムーズでした。私が“ホラーはあとでいっぱい音がつくから”と“大きな表現”を求めたのにも十全に応えてくださり、大満足でした。

原作・清水カルマ
まず、映画化に関わってくださっているみなさんにお礼申し上げます。

自分が書いた小説が映画になるというのは、ずっと夢見ていたことでした。

もともと高校、大学時代には自主映画を制作したりして、ほんの少しは映画監督を夢見たことがありました。

ただ、大勢で作品を作ることの大変さを味わい(といっても10人程度でしたが)、自分1人でやれる小説を志すようになりました。

それでもずっと映画に対する憧れがあったので、『禁じられた遊び』の映画化が正式に決まった時は、自分自身が中田組の一員になれたような嬉しさがありました。

実際に撮影現場も見学させていただきましたが、中田秀夫監督はじめ、スタッフやキャストの方たちとお目にかかった時は、現実感がなくてふわふわした気分でした。 

今は中田秀夫監督が私の小説をどういうふうに料理してくださったのか、その本編を観るのが楽しみでたまりません。

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