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AKB48 倉野尾成美 出演映画『いちばん逢いたいひと』、予告編公開+倉野尾を支えた豪華キャストからのコメント到着!

AKB48の倉野尾成美が主演を務める映画『いちばん逢いたいひと』が、予告編を公開した。

同作は、娘が白血病になり、家族で乗り越え自身もドナー登録をして骨髄提供をした経験を持つプロデューサー・堀ともこが、“白血病と骨髄移植”と“ドナー登録”について理解を深めてほしいという想いのもと製作。少女が白血病になった2つの家族の物語が交差するドラマティックなエンタテインメント映画となる。

また、主治医役の三浦浩一、楓の祖父役の不破万作、瀬戸内の売店のおばさん役の田中真弓、楓の父役の大森ヒロシ、白血病で娘を亡くしたことで、自らドナー登録する柳井役の崔哲浩、柳井の田舎の母・祥子役の中村玉緒、白血病になった娘に寄り添う母・佳澄役の高島礼子のコメントも到着。

なお、2月9日(木)11:15より渋谷ユーロスペースにて同作の舞台挨拶付き完成披露上映会の開催も決定。上映後の舞台挨拶には、倉野尾成美、三浦浩一、大森ヒロシ、崔哲浩、丈監督が登壇する。

映画『いちばん逢いたいひと』より

コメント

三浦浩一(主治医・薬師寺勝役):
この作品のプロデューサーである堀さんが体験した娘さんの骨髄移植。それに伴うとてつもない不安と苦しみを通して、命の重み、家族の絆、人の気持ちを想いやることなど、すべてが結集して、この映画製作への情熱に変わったのだと思います。私は主人公の楓の主治医を演じさせていただきました。楓の家族には、ひどく落胆させないように、でも簡単ではないけれど希望を持たせるように、自分の表情や話し方に気をつけました。生きていることが何より素晴らしいということ。映画『いちばん逢いたいひと』が、少しでも人々の光となりますように!

不破万作(楓の祖父・笹川源蔵役):
この映画の中で、病気(白血病)との闘いに疲れ切った主人公の少女が死のうとした時、それを止めたのは同じ病棟の少年だった。そして彼は必死に訴えた。“価値のない命なんて1つもないんだよ! 命は親からもらった贈り物なんだよ! 今、生きていることにすべての意味があるんだよ!”“みんな生きたいんだよ! だから懸命に生きようとしているんだよ!”。なんとも心強いセリフだ。自分が生まれてきた意味を問うことをしないできた人はいないと思う。ぜひこの作品をご覧になって、自分が1番逢いたい人は誰だろう?と考えてみるのもいいのではないでしょうか。

田中真弓(瀬戸内の売店のおばさん・田畑康代役):
息子(現在36歳)の友人が19歳の時に急性骨髄性白血病にかかり、突然亡くなってしまいました。0歳児からの保育園、小学校、中学校と15年間同じところに通っていた、よ〜く知ってる少年だったので、ショックは大きかったです。その時初めて白血病という病を身近に感じました。もともとドナー登録はしていましたが、今回の映画に触れ、ドナーを見つけることが、砂場の中で1粒のダイヤを探し出すことより難しいことなのだと知りました。私自身この映画に触れ、白血病のこと、ドナー登録のことを考えるようになりました。ご家族で、ご夫婦で、お友達と、この映画を観ていただき、いろいろ考えるきっかけにしていただけたら幸いです! 田中真弓68歳遅まきながら、この映画に参加させていただけていろいろ考えた次第です。ありがとうございました!

大森ヒロシ(楓の父・笹川祐樹役):
私が幼少の頃、白血病と言えば不治の病と言われていました。飛躍的な医学の進歩で骨髄移植が可能となり、効果の高い薬も開発されましたが、やはり100%の方が治癒する訳ではなく……。“急性骨髄性白血病”と告げられた本人、家族にしかわからない衝撃、葛藤、苦悶。その治療過程で家族を亡くした私がこの作品に出会ったことに不思議な縁を感じます。苦しい。でも沈鬱な毎日は送れない。希望、笑顔、明るさは持ち続けたい。本人も、家族も。“死ぬために生きてるわけじゃないから、”入院してひと月足らずで逝ってしまった友人の言葉です。この作品をご覧いただき、“生きる”を考えていただけたら嬉しいです。

崔哲浩(柳井健吾役):
堀プロデューサーは、この映画を作りたくて実に10年という歳月を費やされたそうで、この企画を聞いた時に心に温かいものを感じました。人が人のために何かをするということは、簡単そうで非常に難しいことだと思います。まさに奇跡的なことだと思います。ご自身の娘さんに骨髄を提供してくださったドナーさんにどれほど感謝したんだろう。堀プロデューサーは、感謝の気持ちからご自身も骨髄バンクに登録し、骨髄を提供。これをテーマに映画を作り、1人でも多くの人に知ってほしいという想いに激しく共感しました。映画の中で演じた柳井は、娘を亡くし、生きる希望もなくしたところ、骨髄を提供して誰かの命を救ったことを唯一の誇りとして、生きる意味を見出します。その細やかなプロセスを意識して演じました。ぜひ1人でも多くの人に観てほしい作品です。劇場でお待ちしております!

中村玉緒(健吾の母・柳井祥子役):
とにかく、最初に台本を読んで感動したことを思い出します。堀プロデューサー最愛の娘さまが白血病を克服され、1つの命が、血の繋がりのない1人の命を救えるかもしれないという事実を伺いました。ドナーが見つからず、若くして命を失う方がたくさんいらっしゃる現実を目の当たりにし、同じようなつらい想いをする家族や友人が減ることを願いつつ、骨髄移植ドナーとなった健吾を支える母として、広島の田舎の“お婆婆”柳井祥子を演じさせていただきました。白血病と骨髄移植についての認知を広げるとともに、本作品にて、命の大切さや家族のありかたを感じていただけたら幸いです。

高島礼子(楓の母・笹川佳澄役):
撮影中にインタビューを受けた時に、大森さんの奥さまが2〜3年前に白血病で亡くなり、不破さんのお姉さんも白血病だった、“この役をやるのは僕だな”とおっしゃっていて……だからこそ明るいリアルなお父さん、おじいさんがいたのかなと思います。私も母を30年前に癌で亡くしていますけれど、みんなそういう経験があるからこそ、その時の想いをここで表現できたらと思い、経験が活かされたお芝居をされているんだなと思います。観ている方にメッセージがある映画だと思います。

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