左から大園玲(櫻坂46)、宮田崇編集長、ラランド(サーヤ、ニシダ)

左から大園玲(櫻坂46)、宮田崇編集長、ラランド(サーヤ、ニシダ)

櫻坂46 大園玲、TVer完全オリジナル番組『最強の時間割』出演決定「可能性が無限大な回だったので、ぜひ観てほしい」

櫻坂46の大園玲が、本日1月6日(金)より配信されるTVer完全オリジナル番組『最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~』に出演する。

『最強の時間割 ~若者に本気で伝えたい授業~』

2022年12月9日よりスタートした同番組は、さまざまな業界のトップランナーを講師として招き、今後さまざまな出来事に向き合っていく学生、社会人に知っておいてよかったと思える“考え方のヒント”をお届けする。

Lesson1&2では、4.2億回以上も再生されているKing Gnuの「白日」のMVを手がけた映像作家のOSRINを講師に迎え、白熱した授業とともに、「白日」や「飛行艇」のMV撮影の新事実を紹介。

また、Lesson3&4では、川口春奈と目黒蓮(Snow Man)が出演し、音のない世界で“出会い直す”という、切なくも温かいラブストーリーがSNS上でも話題となったドラマ『silent』の村瀬健プロデューサーが講師を担当。最終回前後だからこそ言える撮影秘話、知られざるエピソードなどを語った。

今回、Lesson5の講師として登場するのは、旅行ガイドブック『地球の歩き方』編集長の宮田崇。コロナ禍で旅行が全面禁止となり、同書の売上は95%減に。そんな売上をV字回復させた起死回生のアイディアを披露する。また、番組内で行なわれた『地球の歩き方』の企画会議にて、大園やサーヤ、ニシダがそれぞれ出した企画案も注目ポイントとなる。

コメント

ニシダ:
めちゃくちゃ面白かったです。いろいろ学ぶことがあったんですけど、先生の人柄みたいなものも印象的でした。宮田さんがトップだと、部下の方もやりやすいだろうなと。いろいろ意見もしやすいだろうし、あの人柄だからこそ、あれだけの大きいコンテンツでいっぱい本ができているんだろうなって思います。ぜひそういう部分も視聴者のみなさんに感じ取ってほしい。

サーヤ:
旅行関係の企業さんはコロナでめちゃくちゃ売上に影響があったと思うんですけど、回復のさせ方、発想力が素晴らしいと思いました。発想の転換じゃないですけど、アイディアの活かし方がすごいなって。“ピンチ、ピンチ”って宮田編集長はおっしゃっていましたけど、実はチャンスに変えてるんだなと。趣味が見つかっていない人や、自分が好きなものが何だろうってなっている人にもぜひ観てほしいと思います。

大園:
好きなことすらないっていう人にも観てほしいなって思いました。今回、生徒さんとして来ていた方はみんな好きなことがあったり、やりたいことが見つかっている人だったんですけど、そうではない人が観ると“何かの入口”になったり、そこから興味があることが見つかったりするような、可能性が無限大な回だったので、ぜひ観てほしいなと思います。

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