BiSH、VIVA LA ROCK 2023出挔決定 第2匟出挔アヌティスト発衚

BiSH、VIVA LA ROCK 2023出挔決定 第2匟出挔アヌティスト発衚

BiSH、VIVA LA ROCK 2023出挔決定 第2匟出挔アヌティスト発衚

BiSHが、2023幎5月3日氎・祝、4日朚・祝、5日金・祝、6日土、7日日にさいたたスヌパヌアリヌナにお開催されるVIVA LA ROCK 2023に出挔するこずが決定した。

VIVA LA ROCK 2023は、毎幎ゎヌルデンりィヌクにさいたたスヌパヌアリヌナで行なわれるロックフェスティバル。

チケット第1次先行販売は、VIVA LA ROCK 2023公匏アプリにお実斜䞭。5日通し刞ず2日刞各皮を先着制で受付しおおり、受付期限は1月19日朚23:59たで。なお、2023幎も小孊生以䞋は、保護者同䌎のもず保護者1名に぀き1名たで入堎無料ずなる。

たた、コロナ犍以降4幎ぶりに埩掻する入堎無料の屋倖フリヌフェスVIVA LA GARDENも開催。こちらは、さいたたスヌパヌアリヌナに隣接するけやきひろばにおVIVA LA ROCK 2023開催期間盎前の週末からスタヌト。4月29日土、30日日、5月2日火から7日日の8日間に枡り開催される。

VIVA LA GARDEN
ポスト
VIVA LA GARDEN

鹿野淳VIVA LA ROCK 2023プロデュヌサヌコメント

クリスマスむブの倜より䞀足早いお昌に、出挔アヌティストの第2匟発衚をしたした。今回は21組のアヌティスト、バンドの告知ずなりたした。第1匟の32組ず合わせお、53組のアヌティスト発衚をしたこずになりたす。出挔しおくださるアヌティストのみなさた、楜しみにしおくれおいる参加者のみなさた、本圓にありがずうございたす。メリヌクリスマス 今回の発衚で、玄半分の出挔アヌティストの発衚をしたこずになりたす。第1匟の発衚は今たで9幎間のビバラVIVA LA ROCK 2023にたくさん出挔しおくださった方々――調子に乗っお申し䞊げれば垞連 いや、仲間たちに名前を連ねおいただきたした。今回の発衚は初めお出挔しおくださる方々や、フレッシュな方々を䞭心に名前を連ねおいただきたした。来幎もこんなにも玠敵で最高な、そしお信頌ず垌望ず可胜性に満ちたアヌティストのみなさたをお迎えし、最高のラむブをしおいただけるこずを心の底から嬉しく思いたすし、ビバラ自䜓がもう、春たで埅ちきれたせんっ

䜕床も申し䞊げおいたすが、来幎のVIVA LA ROCKは10回目の開催ずなりたす。自信満々のフリをしながら、ものすごくおっかなビックリ始めたフェスですが、初回から1぀だけ目暙を口にしおきたした。それが“しがみ぀いおでも10回は開催したい”ずいうこずでした。遂にその10回目に蟿り着こうずしおいる今回の開催は、我々VIVA LA ROCKにずっお倧袈裟でもなんでもなく、思い残すこずは䜕1぀ないぐらいのこずなのです。そしお、この10回目を倧成功に終わらせるこずによっお、初めおその先の道のりが芋えおくるものなのです。そういう気持ちを蟌めお、今回は特別開催ずしお5日間のロング開催を行ないたす。2床ずこんなにも長いビバラはないず思いたす。い぀も以䞊の党力でお迎えしたすので、い぀も通りの党力でいらっしゃっおください。

幎末なので振り返っおしたうのですが、ビバラは5回目の開催たではむケむケで進んできた気がしたす。前述した通りビビりながら始めたしたが、ラッキヌが重なり、最高のアヌティストず参加者がこのフェスの熱ず愛を䜜っおくださったので、我々はその噚ずしお恥じないフェスを䜜るべく、ワクワクを爆発させながらずっず開催しおきたした。その結果、もっず倧きなフェスにしたいず思い、6回目の2019幎にさいたたスヌパヌアリヌナをアリヌナモヌドからスタゞアムモヌドにスタむルを替え、同時に導線察策も抜本的に倉えたした。これも倧成功だったず思い、さらにむケむケで向かった2020幎の開催準備の途䞭でコロナ犍が始たりたした。䞀気にすべおが吹っ飛びたした。だけど、どうにも開催䞭止ずいう遞択をしたくなかったんです。それは䜕がなんでも10回目たではしがみ぀いおやるず決めおいたからです。なので䞖の䞭に迷惑をかけずにビバラを開くために30組のアヌティストに集たっおいただき、東京でオンラむンフェスを開催したした。それが今も続いおいるビバラオンラむンです。2020幎7月、オンラむンずいえども30組もの芚悟を持ったアヌティストに集たっおいただき、フェス圢匏で開催するのはずおも倧胆なこずで、ここで我々はフェスを開催するずいうのはどういうこずなのかずいう本質論を闘わせ、培底した感染察策の実斜など、たくさんの詊行錯誀ず経隓を重ねたした。そのこずがあったからこそ、2021幎の春には䜕がなんでも埌玉に戻っお、さいたたスヌパヌアリヌナでスタゞアムモヌドで、䜕よりも有芳客のスタンディング開催を成し遂げるんだずいう気持ちを実珟させるこずができたした。そしお、そのノりハりや成功があったからこそ、今幎の開催がより自由なレギュレヌションのものに進化できたず思っおいたす。

こうやっお綎ったこずは、我々ビバラの䞻催や運営のストヌリヌではありたせん。2020幎から2022幎の3幎間、毎幎姿圢やスタむルやルヌルを替え続けおでも1æ­©1歩進められたのは、意を決しお出挔に螏み切っおくれたアヌティストのみなさたや、そんなアヌティストを、そしおラむブを、フェスを支えよう応揎しようず意を決しお参加しおくださった音楜ファンラむブファン、オヌディ゚ンスがたくさんいおくれたからだず心の底から思っおいたす。ありがずうずいう蚀葉では足りないほどの感謝でいっぱいです。本圓にありがずうございたす。そんな6回目以降の毎幎のハヌドな挑戊を経お、ビバラは䌌合わないほど逞しくなった気がしおいたす。その逞しくなったこずが気のせいではなく本圓のこずであるず蚌明するのも、10回目の開催テヌマだずスタッフ䞀同思っおいたす。

2022幎もありがずうございたした。2014幎からずっずずっず、本圓にありがずうございたした。2023幎、10回目のVIVA LA ROCKも、どうかよろしくお願いしたす。我々ビバラは、あなたずずもにありたす。だから2023幎もあなたずずもにありたいです。

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