広瀬すず、名前に“瀬”を持つ“瀬の会”として永瀬廉と街中をお忍び散歩！ TBS『集まれ！内村と○○の会　新春SP』出演決定

広瀬すずが、2023年1月2日（月）21:00から放送されるTBS『集まれ！内村と○○の会　新春SP』に出演する。

同番組は、“名前に同じ文字を持つ”という共通点だけで、新たなマッチングにより集った人気者たちがプライベート感満載の旅をするというもの。スタッフもカメラも近くにはいない中、どんな癒しや息抜きをするのか。同番組でしか観れない、人気者たちが“素”で楽しんでいる姿をお届けする。

今回は、2023年1月17日（火）より放送が開始される火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』で共演する広瀬すずと永瀬廉（King & Prince）が登場。名前に“瀬”がつくということで“瀬の会”が誕生。2人はやりたいことの1つである“青春”を満喫するために街をお忍び散歩する。街中を歩き回る2人は、カメラが向けられていることを忘れて、“素”で楽しんでいる様子を見せた。

そのほかに、“カタカナの会”、“数字の会”、“野の会”、“山の会”も放送。

“カタカナの会”は、ヒコロヒー、青山テルマ、福田麻貴（3時のヒロイン）、イワクラ（蛙亭）の同世代が南アルプスを目指す旅へ。ドライバーは金ちゃん（鬼越トマホーク）が務めたが、想定外の事態が発生する。自由でゆったりとした女子旅に、スタジオで観ていた“村の会”メンバーも和んだ。

“数字の会”には、“村の会”メンバーでもある三村マサカズ（さまぁ～ず）がロケに初参加。「秩父・長瀞朝活ツアー」と称し中岡創一（ロッチ）、小峠英二（バイきんぐ）とともに早朝から気持ちのいい朝活を行なう。この旅のきっかけは、前回放送時に三村がスタジオで放った“あるひと言”。厳しい寒さの中で体験したSUP（スタンドアップパドルボード）では、三村がある意味ベテランの意地を見せ、番組スタッフも大笑いする展開に。

“野の会”のメンバーは、前回と同じく升野英知（バカリズム）と狩野英孝の仲良しコンビ。今回は北海道・富良野へ。出身校も所属事務所も同じという2人。後輩である狩野がツアーの内容を仕切るが、出発からまさかのハプニングが発生する。北海道ならではの遊びにあふれた仲よし旅をくり広げる。

“山の会”のメンバーも、前回と同じく山崎弘也（アンタッチャブル）、秋山竜次（ロバート）、山里亮太（南海キャンディーズ）の3人。ロケは銭湯から始まるが、果たしてどんな展開になるのか。

コメント

広瀬すず：
最初は経験したことのないソワソワ感がすごくありました。周りの目を気にせず街を歩ける機会があまりないので、新鮮で楽しかったです。永瀬くんはドラマの撮影現場でも気を遣ってくれる方で、この旅でも終始ジェントルマンで頼りがいのある方なんだなと思いました。ある対決ではお互い負けず嫌いだったので、同じ温度感で戦えたのがすごく青春を感じました。同じ温度感で友達と騒ぐというのが私の中での青春で1番やりたかったことだったので、今日は無条件にはしゃげて楽しめて大満足でした！

永瀬廉（King & Prince）:
ロケ中はひたすら緊張して、変に視線を意識しちゃってずっとソワソワキョロキョロしていました。バレないようにしようと思っていましたが、バレなかったらバレなかったで寂しいんだなと思いました（笑）。すずちゃん曰く、歩き方が変だったそうです（笑）。すずちゃんはおしとやかな印象でしたが、キョロキョロしたり急にボケたりと、ある意味油断できない存在でしたね（笑）。“青春疲れ”というよい疲れが出た最高の旅でした！