Hey!Mommy![ライブレポート]大きな成長とあふれる感謝の気持ちをたっぷり伝えたデビュー1周年記念ワンマン「2年目のHey!Mommy!、もっと大きくなろうね!」

Hey!Mommy![ライブレポート]大きな成長とあふれる感謝の気持ちをたっぷり伝えたデビュー1周年記念ワンマン「2年目のHey!Mommy!、もっと大きくなろうね!」

Hey!Mommy![ライブレポート]大きな成長とあふれる感謝の気持ちをたっぷり伝えたデビュー1周年記念ワンマン「2年目のHey!Mommy!、もっと大きくなろうね!」

Hey!Mommy!が、12月11日(日)にSHIBUYA DIVEにてワンマンライブ<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>を開催した。デビュー1周年を記念した同公演はソールドアウトとなり、満員のフロアに向けて、7人はこの1年間の大きな成長を示す多彩なパフォーマンスを披露。本記事では、Hey!Mommy!の強い想いが溢れた同公演のライブレポートをお届けする。

Hey!Mommy!<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)

取材&文:竹内伸一

彼女たちの実力を示すに十分の見応えのあるパフォーマンス

満員のフロアが暗転し、ステージ後方のスクリーンに映像が流れ出す。Hey!Mommy!の7人が人差指を掲げる姿が次々に映し出されると、大きな拍手が発生。すかさずSEが流れ出すと、それは手拍子に変わり、同時に、声出しが解禁されていた会場には、7人の名前を呼ぶ声が飛び交う。そんな中、7人が登場。まずは華麗なダンスを披露すると、性急な4つ打ちビートを持つ「Voyage!」へのイントロへとつなげ、デビュー1周年を祝うライブがスタートした。

イントロの小気味よく躍動するダンスから一転、佐々木ひまわりが静かに歌い出し、やがてメンバーが歌い紡ぐ前半パートでは、7人の声にやや緊張が感じられたが、サビに突入して高々と拳を突き上げると、フロアの観客も一斉に腕を振り上げる。会場の好リアクションに早くも緊張が解けたのか、そのパフォーマンスは次第に激しさを増し、中間部では点滅するライティングの中、激しくもクールなダンスを披露。後半はステージを走り回って狂騒的なシーンを作り出すと、会場もペンライトを振り回したり、飛び跳ねたりと大騒ぎに。そのままアップテンポな「LOVE ME DO DO」へとなだれ込み、7人は激しいパフォーマンスと満面の笑みを振りまいていった。

佐々木ひまわり<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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佐々木ひまわり<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
今丘葉月<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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今丘葉月<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)

一転、「Tickey Luppy Doo」では表情を引き締め、激しさの中にしなやかさも感じさせるクールなダンスを披露。延松舞佳のラップや、原明日香の伸びやかなシャウトも見事に決まり、観客を魅了していく。プロデューサーの槙田紗子は、このプロジェクトを立ち上げるにあたり“しっかりとパフォーマンスができるグループを育てたい”という旨を語っていたが、その言葉に違わない、彼女たちの実力を示すに十分の見応えのあるパフォーマンスだった。

延松舞佳<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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延松舞佳<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
原明日香<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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原明日香<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)

3曲を終え、大歓声が巻き起こったところで、自己紹介。観客とのコール&レスポンスを交えて7人が挨拶し、“よろしくお願いしマミー!”と声を揃えると、地鳴りのような大歓声が。7人は口々に“ヤバい!”と声を上げた。中でも作島藍は、すでに涙ぐんでいるように見えた。コロナ禍でデビューした彼女たちは、観客が声を出せない状況で1年間ライブを続けてきた。節目の公演で超満員の観客から受ける声援は、これまで頑張ってきたことが間違っていなかったと思わせてくれる格別なものだったのだろう。

作島藍<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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作島藍<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)

「ビスケットケース」は撮影可能曲となり、メンバーが“カメラを用意して!”などと促すと、観客から“ちょっと待って!”などの声が上がる。メンバーと観客とのやり取りはコロナ禍以前のライブではよくあった光景だが、なんだか懐かしくも楽しい一場面であった。続く「SUMI-HAJI」では手拍子が巻き起こる中、再びクールなダンスを披露すると、「LOOK!!」では平松栞奈が“踊るよ~!”とフロアを焚きつけ、観客も一緒に踊り出し、大きな一体感が生まれた。

Hey!Mommy!<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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平松栞奈<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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平松栞奈<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)

秋元悠里が“どんな曲だと思いますか?”と問いかけて始まった新曲「CANDY POP」は、ビートの効いたポップなナンバー。途中、“ハイハイ~”という掛け声も楽しく、曲が終わるとひと際大きな歓声が上がった。

秋元悠里<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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秋元悠里<Hey!Mommy! 1st Anniversary Live とびだせ!ヘイマミー!>SHIBUYA DIVE(2022年12月11日)
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終盤は「BOOOOOOON」「MAGNET」「START RUSH!!」と激しいダンスナンバーを連発。会場のボルテージも加速していく。中でも「MAGNET」で“ヘイ! ヘイ!”のコールから会場にいた全員が“Hey!Mommy!”と絶叫したシーンは、まさに会場が1つになった瞬間であり、ライブの醍醐味を実感させるものだった。

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