©2022 山本中学・少年画報社/「左様なら今晩は」製作委員会

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乃木坂46 久保史緒里[イベントレポート]初主演映画のヒットに感極まる「言葉にならないです!」映画『左様なら今晩は』大ヒット御礼舞台挨拶にて

映画『左様なら今晩は』(11月11日(金)公開)が、12月6日(火)に渋谷のシネクイントにて大ヒット御礼舞台挨拶を開催。同イベントには、主演の久保史緒里と高橋名月監督が登壇した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

映画『左様なら今晩は』

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渋谷シネクイントほかにて公開中

原作:山本中学(「左様なら今晩は」少年画報社「ヤングキング」刊)
監督・脚本:高橋名月
脚本:穐山茉由
出演:久保史緒里(乃木坂46) 萩原利久 小野莉奈 永瀬莉子 中島ひろ子 宇野祥平 ほか
配給:パルコ
製作:「左様なら今晩は」製作委員会

■ストーリー
同棲していた恋⼈に振られた陽平(萩原利久)の部屋に、突如姿を現す幽霊の愛助(久保史緒里)。

ずっと部屋に住む陽平のことを観察していたという愛助は、“優しいふりして⾯倒なことから逃げているから、恋⼈にも逃げられた”と、いきなり上から⽬線でダメ出しをする。かと思いきや、⽣きている間に恋愛を経験しなかった愛助は、男⼥が“付き合う”ことに興味津々で、陽平に質問攻めの毎⽇。

最初は煙たがり、何とかして愛助を除霊しようとする陽平だが、⼈間の⼥の⼦と変わらない愛助との時間に居⼼地のよさを感じ始める。一方、陽平に想いを寄せる同僚の果南(小野莉奈)は、陽平の身に起こる異変に気づき始め……?

交わらない世界に生きる愛助と陽平に、ちょっぴり切なくてハートフルな運命が待ち受ける──。

『左様なら今晩は』(ヤングキングコミックス刊)書影(©山本中学/少年画報社)
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『左様なら今晩は』(ヤングキングコミックス刊)書影(©山本中学/少年画報社)

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