大原優乃、安倍乙のグラビアを初プロデュース！「私のフェチを思う存分詰め込ませていただきました」

大原優乃が、自身のInstagramで同じ事務所の後輩・安倍乙のグラビア撮影を初プロデュースしたことを発表した。

大原がプロデュースしたのは、現在発売中の週刊現代グラビア別冊『WGPlus Vol.1』での安倍乙のグラビア。撮影チームからスタジオ、スタイリング、ヘアメイクまでグラビア撮影に関わるすべての要素を提案し、劇団4ドル50セントの安倍乙の撮影にも立ち合いながら、“完全プロデュース”を手がけた。

自身のInstagramには、
「撮影チーム、スタジオ、スタイリング、ヘアメイク、
全てのイメージを細かく提案し、
ジャッジをすることは覚悟が必要でしたが、
実際に撮影当日の現場にも立ち合わせてもらい、
私の妄想から溢れた願望が
一つ一つ形になっていく瞬間は、感慨深かったです。

「乙ちゃんは赤が似合う。
お花を刺したい。
布を足すことはエロい。」

そんな私のフェチを
思う存分詰め込ませていただきました。」
と、今回のプロデュースに対する想いを投稿。

この投稿に対して、ファンからは、
「優乃さんの仕事愛と情熱が、ファンを幸せにしてくれますね」
「2人とも、とても素敵で可愛いです！」
「グラビアプロデュースもどんどんやっていってほしい！」
といった称賛のコメントが数多く寄せられている。

撮影現場の様子は、大原の公式YouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ』にて11月29日に公開され、すでに13万回を超える再生回数を記録。

なお、『WGPlus Vol.1』には、大原自身のグラビアも掲載されている。

今回、大原は、グラビアプロデューサーとしても才能を発揮したが、来秋公開予定の映画にヒロインとしての出演も決定し、女優業も好調。今後のさらなる活躍から目が離せない。