STU48、音楽特番『ベストヒット歌謡祭2022』出演＋3期生オーディション開催決定！

STU48が、11月10日（木）に放送された音楽特番『ベストヒット歌謡祭2022』（読売テレビ）にグループとして初出演した。

番組では、今年4月のリリース以来、平和を願うメッセージに共感の輪が広がり、自身の持つさまざまな記録を更新してグループを大きく飛躍させることとなった8thシングル「花は誰のもの？」を表現豊かにパフォーマンス。9月9日（金）には同曲でテレビ朝日『MUSIC STATION』に2度目の出演を果たしたばかりだが、勢いは止まらず、冬の音楽特番への出演を実現するに至った。

今回のパフォーマンスでセンターを務めた中村舞はステージを終えると、“初めての『ベストヒット歌謡祭』で「花は誰のもの？」を披露できたこと本当にありがたいです。この楽曲は世界の平和を願う気持ちが強く込められた楽曲です。私たちSTU48だからこそ伝えられる平和への願いを、これからも全身全霊伝えていきたいと思います”とコメント。

番組出演後に、LINE LIVE公式チャンネルにて配信した『STU48 祝ベストヒット歌謡祭2022出演！アフター配信！』には、石田みなみ、今村美月、小島愛子の3名が出演。配信後半に、3期生のオーディションの開催をサプライズ発表した。2019年の2期生オーディションから約3年振りの開催となる今回のオーディションに対して、キャプテンの今村は“STU48は今ありがたいことにたくさん番組にも出演させていただいたり、勢いのあるグループになってきているので、その勢いをより加速してくれるような子たちにぜひ応募いただき、一緒にSTU48の新たなページを刻んでいけることを楽しみにしています”と期待とエールを送った。

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