川瀬もえ『週刊現代』アザーカット((C)写真:門嶋淳矢)
川瀬もえ[アザーカット&インタビュー]輝きを解き放つ圧倒的美スタイルで魅せる!「全集中で撮影しました」『週刊現代』登場
川瀬もえが、現在発売中の『週刊現代』に登場した。本記事では、川瀬が同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。
川瀬もえ『週刊現代』アザーカット
ーー『週刊現代』への初登場おめでとうございます。
川瀬:
ありがとうございます! 『週刊現代』に初掲載させていただけて嬉しいです。実は父が必ず購読してるので、以前実家に帰省した時に実家のソファの横に山積みに置いてある『週刊現代』をなんとなく手に取って面白いなぁと思いながら、1人で読んでました。そんな風に私にとって実は身近な雑誌だったので、今回掲載していただけることを聞いて、こっそりご縁を感じていました!
ーー撮影中のエピソードをお願いします。
川瀬:
最後に海辺で撮影したんですけど、砂浜で珍しい貝殻を見つけて嬉しかったので家に持って帰ろうとしてたら、その後の撮影に集中してるうちに気づいたらなくしてました(笑)。でも、その分、全集中で撮影したので海と夕景のロケーションの中で、とてもよい写真が出来上がってると思います! あとは帰りに撮影メンバーみんなで現場の近くのローカルな海鮮屋さんで晩ごはんを食べることになって、お寿司定食を食べたんですけど、すごく新鮮で美味しくてビックリしました! 今でもたまに1人で思い出してはあの海鮮屋さんにまた食べに行きたいなぁと思ったりしてます(笑)。
ーー『シントトロイデンガールズ』としてベルギーを訪問したそうですね。
川瀬:
ベルギーはもちろん、ヨーロッパに初めて行きました! 最初は現地の方から受け入れてもらえるのか不安で……シントトロイデンガールズとして試合のオープニングセレモニーでお披露目させてもらう瞬間まで、正直少し怖い気持ちもあったんですけど、現地のみなさんは私の不安なんて吹き飛ばすくらいに優しくフランクに受け入れてくださってありがたかったです。ベルギーのよさは、よすぎてここでは語り切れないんですけど、もともとインドアで旅行にあまり関心がないタイプだった私が、今回初めてお仕事でベルギーに行かせていただいて、すっかりお国の魅力にハマってしまったので、、シントトロイデンガールズとしてお仕事でも絶対また行きたいし、プライベートでもゆっくり行ってみたいです。そのためにもお仕事をますます頑張りたいです!
ーー11月5日、6日には、レースクイーンとしてツインリンクもてぎに行きましたね。
川瀬:
今年は新人賞とレースクイーン大賞とたくさんの賞をいただいてからの1年だったので、トップレースクイーンとしてサーキットに立たせていただいたんですけど、本当にレースが楽しくてあっという間だったので、気づいたら最終節のもてぎだった……という感じで、今年最後なのに最後だという実感が湧かなくて、少し不思議な感覚でした。もてぎでは今までコロナ禍ということで観客は立ち入れなかった私たちの控えてるテント側まで入場することができるようになり、コロナ前と近い体制に戻りつつあって、私にとってはそれが新鮮で今まで以上に会いに来てくださったみなさんとコミュニケーションが取れて嬉しかったです。
ーー最後に読者にメッセージをお願いします。
川瀬:
今回『週刊現代』に初掲載していただいた川瀬もえです! いつも応援してくれるみなさんのおかげで、こうして誌面に掲載していただけます。そして今回この誌面で初めて見たという方にも、川瀬もえを知っていただき覚えてもらえると嬉しいです!