寺嶋由芙、新SGに西寺郷太（NONA REEVES）とデュエット「渋谷で5時」を収録＋新ビジュアル解禁！

寺嶋由芙が、12月14日（水）に発売する新シングル「恋の後味」に、「渋谷で5時」のカバーを収録することを発表した。

寺嶋初となるデュエットソングの相手は、2018年に、寺嶋由芙「君にトロピタイナ」を楽曲提供・プロデュースした、西寺郷太（NONA REEVES）。

また、新ビジュアルも解禁。“大人のソロアイドル”として、第一線を走る寺嶋の魅力が満載となっている。

そして、表題曲となる「恋の後味」は、作詞をいしわたり淳治、作曲をジャンク フジヤマ（藤木直史）、神谷樹が担当。

新シングルでは、“古き良き時代から来ました”のキャッチフレーズで活動してきた寺嶋由芙が、シティポップサウンド＆初のデュエット曲のカバーに初挑戦する。

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コメント

西寺郷太（NONA REEVES）：
マーチンさん（鈴木雅之）と一緒に楽曲「BAZOOKA」を作らせてもらったのは数年前。まさか由芙ちゃんとマーチンさん作曲の名曲「渋谷で5時」を歌うことになるとは！　編曲・松井寛さんとの再会も嬉しくて。由芙ちゃん、楽しい経験をいつもありがとう。僕の新しいニックネーム“ゴーチン”が今、生まれました。

寺嶋由芙：
2018年に「君にトロピタイナ」を提供していただいて以来、ぜひまたご一緒したいと憧れていた郷太さんとのデュエット！　とても嬉しいです！　何パターンもの歌い方を試し、どんどん楽曲を完成させていくレコーディングも間近で見学させていただき、感激でした。リリース時期はちょうど年末。慌ただしくも楽しい季節に、“ゴーチン”こと郷太さん、あるいはゆっふぃーになりきって、みなさまもデュエット楽しんでみてください！