Bunny La Crew[ライブレポート]圧倒的成長を見せつけた1stワンマンライブ「素敵な景色を見られるように、頑張っていきたい」

Bunny La Crew[ライブレポート]圧倒的成長を見せつけた1stワンマンライブ「素敵な景色を見られるように、頑張っていきたい」

Bunny La Crew[ライブレポート]圧倒的成長を見せつけた1stワンマンライブ「素敵な景色を見られるように、頑張っていきたい」

Bunny La Crewが、10月31日(月)にSpotify O-WESTにて<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>を開催した。本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)

取材&文:石山喜将
撮影:saru

堂々のステージデビューを飾った6月14日(火)から4ヵ月で今回の1stワンマンライブを開催したBunny La Crew(略称:バニクル)。チケットがソールドアウトするほど、バニクルへの期待度は高く、会場のSpotify O-WESTは後方まで観客で埋まっていた。

開演時間になると、会場が暗転し、複数並べられた縦長のディスプレイにメンバー紹介映像が流れた。そして、オープニングSEが流れる。期待感を煽るリズミカルで壮大なサウンドが流れ、メンバーがゆっくりと登場。グループのキーカラーである淡いピンクがベースとなり、白いフリルが所々に入った可愛らしい新衣装を身に纏っていた。また、ベレー帽やヘッドドレスなど、それぞれのメンバーの個性に合わせたアイテムも印象的だった。

同公演は、会場を盛り上げるような熱い楽曲「Bazooka」で幕明け。そして、“王道アイドル”らしさ全開のキュートな印象を与えるバニクル始まりのナンバー「時々ドキッと恋煩い」へと続く。MCでは自己紹介を挟み、この日の意気込みを述べていった。次のブロックでは、イントロのギターサウンドがカッコよく、キュートさと勢いがミックスされた「ハッピーハイブリッド」でクールな姿を魅せ、ポテンシャルを示したダンスナンバー「Higher!」を披露。会場の熱量をさらに上げていった。

<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)
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<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)

続けて新曲「夏なのにアチアチのコーヒー」をパフォーマンス。バニクルのこれまでの楽曲とは一味違う一面を見せている。少しレトロで歌謡曲の要素も混ざり合ったサウンドを、アイドルソングへと昇華させた楽曲を綺麗に歌い上げるメンバー。サビではギアが上がり、より盛り上がっていけるようなアイドルらしさもあふれ、“夏なのにアチアチコーヒー”とイメージが相反するものをウマく喩えた歌詞、緩急をつけた華麗なダンスを魅せた。MCでは、1stワンマンライブを迎えた感想と、グループ結成時やオーディションの振り返りをテーマでトークを展開した。

次のブロックでは、オーディションの話題に合わせて、オーディション時の課題曲、アップダンス・エンターテインメントがプロデュースしているグループの楽曲をカバー。

まずは、MyDearDarlin’の代表曲とも言える「Flower」を、バニクルなりに美しくパフォーマンスし、次にJamsCollectionが重要な局面で大事に歌い続けている、エールを送るナンバー「NEW ERA PUNCH!!」で懸命な姿を見せる。これらの楽曲に対して、歓喜するオーディエンス。会場はよりヒートアップしていた。

<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)
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<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)

そして、2曲目の新曲「FLAG」へ。《oh oh oh》と歌いながら、天へ手を掲げて振ってカッコよくアクト。メンバーは、気持ちを昂らせるエモーショナルな楽曲をエネルギッシュな姿で届け、全員が強い想いを解き放つようにパフォーマンスを魅せていった。《逆境すら 譲らない覚悟》という歌詞にあるとおり、今後のバニクルの躍進に向けて、困難をも乗り越えていくと強い決心するようなステージングを見せつけていた。

風情を出しながら華やかに歌って踊る「恋愛予報」、王道アイドルにぴったりなキュートでノリのよい楽曲「LOVEサイダー」で、本編は終了。すぐさまアンコールが起こり、メンバーはグッズTシャツに着替えて再登場。さらに個性を引き出し、熱量を上げる「8月のタイムカプセル」で、会場は盛り上がりを見せていた。

その後、メンバーが2023年2月19日(日)からの東名阪ツアーと、2023年4月19日(水)にSpotify O-EASTにて2ndワンマンライブを開催することを発表。

さらに、メンバーも知らないサプライズとして、2ndワンマンライブを、2023年4月22日(土)にZepp Fukuokaでも実施することが明かされた。福岡県は、岬梨妃果、姫乃美結の出身地であり、なおかつ日南唯未にとっては念願のZeppでのワンマンライブ。これにメンバーは驚きと歓喜が入り混じった反応をし、オーディエンスからは大きく温かい拍手が送られた。

メンバーが同公演への感想と感謝のコメントを1人ひとり述べ、最後にリーダーの日南唯未が“2023年、Bunny La Crewはみなさんともっと大きな会場で、素敵な景色を見られるように頑張っていきたいと思いますので、これからもたくさんの応援よろしくお願いします”とMCを締めた。そして、しっとりと美しく歌い上げる「水色流星群」をパフォーマンスし、バニクルのワンマンライブは幕を閉じた。

Bunny La Crewはステージデビューから、“超新生の王道アイドルグループ”として、すさまじいスピードで加速している。この日発表された東名阪ツアー、2都市での2ndワンマンライブを通じて、さらにレベルアップをして未来へと進んでいく。

<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)
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<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>Spotify O-WEST(2022年10月31日)

Bunny La Crew<1stワンマンLIVE「Bunny Attack!!」>

2022年10月31日(月)
Spotify O-WEST

SE
M1 Bazooka
M2 時々ドキッと恋煩い
M3 ハッピーハイブリッド
M4 Higher!
M5 夏なのにアチアチのコーヒー
M6 Flower(Cover/MyDearDarlin’)
M7 NEW ERA PUNCH!!(Cover/JamsCollection)
M8 FLAG
M9 恋愛予報
M10 LOVEサイダー
-Encore-
M11 8月のタイムカプセル
M12 水色流星群

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