ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』音楽集（©平尾アウリ・徳間書店／「推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会・ABC）
松村沙友理主演ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、劇中歌＆劇伴全曲を完全収録した音楽集発売決定！
2022.10.30
ドラマ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』の劇中歌と劇伴全曲を完全収録した音楽集が、12月21日（水）にリリースされることが決定した。
同作には、岡山県のマイナー地下アイドル『ChamJam』が歌う自己紹介ソングとしてドラマ内でもたびたび登場している「ずっと ChamJam」をはじめ、10月29日（土）深夜放送の第4話で初披露となった同じくアニメカバーの「Fall in Love」などの劇中歌も収録。「Fall in Love」は音楽集の発売に先行して、10月30日（日）より各音楽配信サービスでのダウンロード／ストリーミング配信も開始となった。
同作には、TVアニメから引き続き、音楽を担当した日向萌による劇伴全22曲を完全収録。推しを想う純粋で揺るぎない気持ちを表現したメインテーマ「推しが武道館いってくれたら嬉しい」を中心に、ドラマ内の名場面を彩る数々の楽曲が収められており、『推し武道』の表情豊かな世界観を余すところなく感じることのできる内容となっている。
特典ブックレットには劇伴・劇中歌の音楽作家陣による全曲分のライナーノーツを収録。劇伴の日向萌に加えて、「ずっと ChamJam」では作詞＆作曲を務めたヒザシと作詞協力の平尾アウリ、「Fall in Love」で作詞・作曲を務めたFuntaらもコメントを寄せている。
ジャケットイラストは、『推しが武道館いってくれたら死ぬ』原作者の平尾アウリによる描き下ろしに。ジャケットイラストを使用した販売店舗別の購入者特典はなくなり次第終了となるので、予約はお早めに。
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