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指原莉乃、コスプレイヤー・九条ねぎの際どすぎるお色気バニーガール姿に興奮「こりゃスゴい!」『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(以下、恋セワ)の第99話が、10月27日(木)21:00よりABEMAにて配信された。

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』第99話

出会いを求める芸能人のため、“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その攻防をMCとして“駆け引き上手”なヒロミと指原莉乃が恋愛視点で解説していく。

今回の合コンでは、男性陣はモデルの牧屋宏幸、俳優とモデルの岩城滉太、大学院に通いながらタレントとして活動する長谷川慧人、モノマネ芸人のむらせ、女性陣はグラビアアイドルの猫宮あすかと牧野澪菜、タレントでメイドカフェの店長・今井暖香、コスプレイヤーの九条ねぎが参加。

同番組のMCを務めるヒロミは、ハロウィンが近いことから、全員がコスプレ姿で参加した今回の合コンについて“いいですね! ハロウィンなんてコスプレし放題ですからね!”と大喜び。医者、チアリーダー、POLICEなど、参加者それぞれが個性豊かなコスプレで登場する中、コスプレを生業としている九条がお色気たっぷりの際どすぎるバニーガール姿で登場すると、“わ~お! こりゃスゴいですね(笑)。さすがコスプレイヤーさん!”と興奮が止まらない指原莉乃とともに、ヒロミは“やっぱコスプレイヤーだね! お色気たっぷり”と称賛の声をあげた。

合コンが始まると、ヒロミと指原は、自己紹介で“ワガママな方なので、私のワガママを全部聞いてくれる人がタイプ”だと語った猫宮の恋の行方に注目。猫宮と、TOKIOの松岡昌宏など数多くのモノマネレパートリーを持つむらせとの2ショットが始まると、2人は“鞄を床に置けるか?”というお題でトークを展開。互いにモノを床に置けないタイプであることが発覚すると、思わぬ共通点を見つけたむらせは、“(僕たちの)相性はいいと思います。俺的には抜群です。今までしゃべった中で1番いいなと思った”と猫宮をベタ褒め。そんなむらせが、自己紹介で自身を“ワガママ”だと話していた猫宮に、“ワガママって、どのぐらいワガママなの? 例えば深夜3時に呼び出されるとか?”と興味津々な様子を見せると、猫宮は“気持ちは呼びつけたい! 来てほしい”と即答しながら、“もちろん私が呼びつけて、来てくれたら「いいこと」があります! だから深夜3時に呼びつけますね”と意味深な発言でむらせの関心を誘った。

一方、そんな猫宮の言葉を聞いたむらせが、思わず“……ご褒美って何なの?”と目を輝かせると、むらせからの熱い眼差しを受けた猫宮は、その後、何やら意味ありげな表情で“「よしよし」してあげます!”と返答。これを受けて、何かを期待してしまったむらせが“でも、男はその先もねぇ……”と問いかけると、猫宮はむらせの意図を瞬時に汲み取り“それは期待してもらって……”と、14歳年上のむらせを圧倒。2人のやりとりを見守っていたMCルームでは、いっそう関心の声が上がった。

番組の後半では、小悪魔ぶりを堂々と見せつけた猫宮が、残り時間わずかとなったタイミングで意中の相手である岩城に猛アタック。実は冒頭で、指原から“Hey! Say! JUMPの中島さんに似てる”と絶賛されていたイケメン俳優・岩城を第一印象で“気になる相手”と挙げていた猫宮は、最後の最後で岩城を2度目の2ショットに誘う。そして、“(私が来て)嬉しかった?”とアピールすると、そんな強気な猫宮に対して思わず照れながら顔を背けてしまう岩城の様子を目の当たりにした指原は“こうやってグイグイいける子ってスゴイですね!”と称賛。

その後も意中の相手に対してアピールが止まらない猫宮が“残り3分って聞いて、(岩城が)ほかの子としゃべってるから「これは行かなきゃ!」って思った”と述べた際には、“なんかスゴい……。女性陣のグイグイって気持ちいいですね”と思わず感嘆の表情を見せた。

はたして猫宮の想いは岩城に届いたのか。気になる放送の模様は、ABEMAにて配信後1週間無料で視聴可能。

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