小片リサ、back number「水平線」＆斉藤和義「歌うたいのバラッド」を披露！ 『Artist#18File』登場【コメントあり】

小片リサが、11月1日（火）＆8日（火）に放送される音楽番組『Artist#18File』（TOKYO MX）に登場する。

TOKYO MXにて毎週火曜21:54～放送している同番組は、月替わりでアーティストを紹介。11月のアーティストとして登場する小片リサは、つばきファクトリーでの活動後、2021年にカバーアルバムを発表しソロ活動をスタートしている。

1週目となる11月1日（火）の放送では、“初めて買ったCD”や“歌唱中の癖”など、小片の音楽にまつわるさまざまなことが明らかに。さらに、“度肝を抜かれた曲”として“イントロの冒頭5秒がすごすぎて、なかなか歌に進めない”と語る曲も紹介する。

2週目の11月8日（火）には、“オハコうた”としてback numberの楽曲の中でも特に“大好きで感銘を受けた曲”と言う「水平線」、3週目の11月15日（火）にも同じく“オハコうた”として斉藤和義の「歌うたいのバラッド」を歌唱。

4週目の11月22日（火）は、小片が10月26日（水）に発売する1st EP『どっち』を披露する。

小片リサ コメント
レコーディングブースのようなスタジオで撮影をすることがなかなかなかったので、ものすごく緊張しましたが、私の大好きな楽曲も歌わせていただき、歌っていて楽しい気持ちになれました。

“オハコうた”に選曲した2曲は男性ボーカルの楽曲なので、女性が歌ったらどんな風になるのか、みなさんに体験、体感してもらいたいなと思いますし、自分なりに女性らしく歌えたらなと意識したので注目していただけたらと思います。