いぎなり東北産 律月ひかる、カバーした「夢で逢えたら」デジタルリリース開始！ 「ゆめかわ♡ファンタジー♡で自分らしく歌うことを意識しました！」

いぎなり東北産の律月ひかるがカバーした「夢で逢えたら（feat. 律月ひかるfromいぎなり東北産）」が、本日10月21日（金）よりデジタルリリースを開始した。

今回のリリースは、SDRのクリエイティブレーベル『MeMe Meets』によるカバーYouTubeプロジェクト『Re:spect』の第3弾。日本の名曲をリスペクトして、令和のカルチャーにリアレンジし、ゲストボーカルによる歌唱により新しいメッセージを発信する企画となっている。

同曲は、1995年にリリースされた吉田美奈子の名曲「夢で逢えたら」を令和のカルチャーでリアレンジしたもの。律月ひかるが持つ世界観を最大限に活かすために、サクライケンタが編曲を務め、甘い歌声と“ユメカワイイ”世界観で令和の新しい「夢で逢えたら」が誕生した。間奏部分の“律月ひかるワールド”全開の台詞パートもポイントとなっており、今後アニメーションを用いたMVの公開を予定している。

律月ひかる（いぎなり東北産）コメント
このお話をいただいた時は、自分の歌声を求めてくださる方がいることに驚いたけど、とても嬉しかったです……♡　ロマンチックで素敵な「夢で逢えたら」という曲を、自分なりに解釈して“ここは雲の上に寝っ転がってるみたいな感じで歌おう”などイメージして、ウマく歌おうとするんじゃなくて、ゆめかわ♡ファンタジー♡で自分らしく歌うことを意識しました！　とても楽しかったです(՞ . .՞)♡

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