近藤沙瑛子（#ババババンビ）［アザーカット＆インタビュー］大人びた表情で彩る美ショット！ 「初掲載ということで、いつも以上に緊張しての撮影でした」『FRIDAY』登場

――『FRIDAY』初掲載おめでとうございます。

近藤沙瑛子：
ありがとうございます！　#ババババンビの紫色担当、熊本県出身、近藤沙瑛子です。『FRIDAY』はコンビニや本屋さん、駅などでもよく見る雑誌で、先輩方の掲載も見ていたので、今回の初掲載すごく嬉しいです！　また、中野サンプラザワンマンの1週間前というタイミングでお知らせができたのもよかったです。#ババババンビを知ってくれるきっかけや、少しでも気になってくれるきっかけになれたらいいなって思います。

――どんな撮影でしたか？

近藤沙瑛子：
毎回どんな撮影の時も、緊張しましたって答えがちなんですが、今回はソロで、『FRIDAY』初掲載ということで、いつも以上に緊張しての撮影でした。当日はたくさんの衣装を用意していただいていて、1着ずつスタッフさん方に、似合うものを選んでいただきました。どの衣装も可愛いくて全部お気に入りです！　現場の雰囲気も最初から最後まで優しかったので、表情も柔らかく作れてすごく楽しい撮影でした。

――2週連続地上波での冠番組の放送や、#ババババンビのメンバーが今週たくさんの雑誌に登場するそうですがいかがですか？

近藤沙瑛子：
自分のいるグループをこんな風に言うのもあれなんですけど、#ババババンビってすごいなあと思うことが最近本当に多いです。少し前までは想像できなかったことや、1人じゃ叶えられないことをたくさんさせていただいている環境がありがたいですし、感謝の気持ちはもちろんですが、これからもっともっとグループとして上を目指していく責任とか自覚とか、意識を変えていかないといけないことも増えるんだろうなって思ってます。苦手なことにも挑戦して頑張りたいです！

――#ババババンビの活動で10月21日（金）に中野サンプラザでのワンランライブ＜バンビの野望＞に懸ける想いを教えてください。

近藤沙瑛子：
初のホールワンマンということで、会場の規模感や、音響や照明、ステージからの見え方も客席からの見え方も、ライブハウスとは全然違うものだと思うので、初めてバンビを観る人にも、みなさんがどの席にいても、私たちらしいライブを、同じ熱量を届けられるライブにしたいです。去年はツイてないなあって思う出来事も多かったですが、その中でも#ババババンビをいつも応援してくれて、着いてきてくれた人たちがいて叶えられたこのライブを、全員の心に一生残る最高なものしたいと思っています。

ーーどんなリハーサルをしていますか？

近藤沙瑛子：
大きな会場に負けないくらい、自分たちを大きくみせないといけないので、いつもよりバミリを広げたり、振り付けや立ち位置の変更などで新しく覚えることがいっぱいの毎日です（笑）。大変だしこの日のためだけのものだけど、会場の端から端まで楽しんでもらいたい想いでみんなと頑張ってます！　この日お披露目する新曲も、ここではあまりお話できませんが、一度聴いたら頭に残る、一度見たら踊りたくなっちゃう、そんな曲です……！　早く聴いてほしいです！

――最後に一言お願いします。

近藤沙瑛子：
いつも応援ありがとうございます。こうして中野サンプラザワンマン前のタイミングで、みなさんに初掲載という嬉しいお知らせができること、とても幸せです！　10月21日は、私たち#ババババンビにとって、大きな一歩を踏み出すきっかけになる大切なライブです。当日はみなさんの期待以上のパフォーマンスができるように頑張りますので、ぜひ近くで見届けてもらえたらと思います！