ももクロ 佐々木彩夏&玉井詩織[イベントレポート]スナック愛輪開店! 歌&トーク&人生相談で魅了

ももクロ 佐々木彩夏&玉井詩織[イベントレポート]スナック愛輪開店! 歌&トーク&人生相談で魅了

ももクロ 佐々木彩夏&玉井詩織[イベントレポート]スナック愛輪開店! 歌&トーク&人生相談で魅了

<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo presents スナック愛輪>が、本日10月8日(土)に東京国際フォーラム ホールAで開催された。 本記事では、オフィシャルレポートをお届けする。

<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo presents スナック愛輪>東京国際フォーラム ホールA(2022年10月8日)

撮影:笹森健一

ももいろクローバーZが2012年4月からメインパーソナリティを務めるニッポン放送のラジオ番組『ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo』。毎年2月に開催している番組発のイベント<ももいろクローバーZ ももクロくらぶxoxo 〜バ レンタイン DE NIGHT だぁ〜Z!>(略してバレイベ)の10周年に披露した<スナック愛輪(あーりん)>が、今回、スピンオフ企画として待望の単独イベント化された。

背景に有楽町の夜景を投影し、ステージ中央にはカラオケセット、右手にはバーカウンターを設置し、まるで本当にスナックにいるような世界をステージに再現。スローなメロディが会場に流れると、スナックの店内でグラスを磨いたり、カウンターを拭いたりと開店準備に忙しいママの佐々木彩夏が登場。同時に、買い出しから帰って来たチーママの玉井詩織が“おはようございます!”と元気よくスナックに入ってきて、会場は大きな拍手に包まれた。

お客さん用に出すお菓子をパクパクと食べる佐々木に、玉井が“食べ過ぎには気をつけないと!”と注意をすると、“大丈夫、太田胃散という強い味方があるから”とスポンサーをしっかり忘れない言葉に、会場から大きな拍手が起こる。“自分にそっくりな人にあったことありますか?”という話題で盛り上がっている最中もお菓子を食べる手を止めない佐々木。“(お菓子が)なくなる前にお店開けないと!”と言う玉井の言葉をきっかけに、佐々木が“そろそろお店オープンしますかー!”と元気よく一言。

スクリーンには“いやしのチルい世界”というお店のコンセプトが映し出され、上柳昌彦アナ ウンサーの“スナック『愛輪』の、開店でーす!”の掛け声と同時に、ステージに設置されたスナック『愛輪』の看板が灯った。

同イベントはスナックをイメージしており、会場に集まったリスナーもお店に来たお客さんと見立て、交流するのも大きな特徴。イベントスタート早々から、佐々木と玉井は“今日1番遠くから来た人〜?”“誰かに似てるって言われたことある人?”と会話を直接楽しみ、佐々木が“いい感じでゆるいですね〜”とリスナーとの交流を喜んだ。

スナックには、この日最初のゲスト・鈴木拓(ドランクドラゴン)が来店。佐々木の好きなきゅうりを差し入れに持ってきていたのだが、“きゅうりがお酒のつまみに1番よい”“きゅうりはチェイサー”と、佐々木の驚きのきゅうりエピソードが明かされる。また、鈴木とも“誰に似ている?”という話になり、“カマキリ”と言うと2人も観客も爆笑。今まで似ていると言われて嬉しかったのは“森山未來”だそうで、それに対して“あぁ!”と納得の声を挙げてしまった佐々木に“納得しちゃダメでしょ”と鈴木がツッコミ。さらに、玉井はタイに行った際、長澤まさみに似ていると言われたそうで、観客に“似てると思う?”と聞くと納得の拍手が巻き起こった。

この日はスナックらしく、イベント中の至るところにカラオケタイムが挟まれる。選曲もスナックらしいものが取り揃えられており、1曲目は「ダンシング・ヒーロー」。バブリーな配色で染まった照明に照らされ歌う佐々木と玉井を、観客がサイリウムを振って盛り上げた。さらに“目が細すぎて、奥さんに寝ていると勘違いされる”“しゃべったら「いたんだ?」って言われる”という悩みを持つ鈴木に、自信を持たせるためにもう1曲プレゼント。今度は鈴木も加えた3人で「渋谷で5時」を歌うことに。依頼を受けてから練習を始め、今日も朝5時まで奥さんに練習を見てもらっていたという鈴木。音を外す場面もあったものの、佐々木と玉井のサポートもあり、熱唱を終えた鈴木に会場からは温かい拍手が送られた。

続くゲストは、ミッツ・マングローブ。バー『来夢来人』(らいむらいと)のママとして働いてい た彼女を“大ママ”と呼ぶ佐々木と玉井。先輩だからこそのディープなスナック話を聞かされたほか、スナックのママとしての心得も。“もう1トーン低い声がいい”“店の閑古鳥が鳴いていても、過剰に迎え入れない”などのアドバイスを真剣に聞く佐々木に、玉井が“本当にお店を開くつもりなの?”とツッコむ場面も。

“出世する男性の見極め方は?”という質問に、ミッツは“指笛を鳴らすやつは絶対に出世しない!”と断言。すかさず玉井が観客に“指笛吹いている人いませんか!?”“今すぐやめた方がいいですよ!”と呼びかけると会場には大きな笑いが。ちゃんとしたスナックらしいディープな空気にしてくれたミッツを送り出し、再びカラオケコーナーへ。「世界中の誰よりきっと」を佐々木と玉井でデュエットして会場を盛り上げた。

この日は会場のリスナーにも小さな悩みを募集。悩みを寄せた観客を会場内に設置された電話BOXに招待し、佐々木と玉井と直接話して悩みを解決しようとするコーナーだ。“ハンバーグの付け合わせの甘いニンジンが食べられません”という悩みを持つ男性は黄色い服を着用しており、“(玉井が)応援してくれたら頑張ります”と下心丸見えの要望を。それに応えて玉井がエールを送ると、男性は“頑張って食べます”と笑顔を見せた。

“ビールが飲めないのでどうしたらよいですか”という女性の悩みには、ビールを飲んだあとの“ぷはぁ〜!”がやりたくてビールを飲み始めた佐々木は、飲み進めるうちに美味しく感じるようになったことから“形から入ったら飲めるようになる”というアドバイスを送っていた。そのほかにも“モノノフ(ももいろクローザーZのファンの総称)同士で結婚しましたが、旦那の片づけがヘタで悩んでいます”との悩みにも、その旦那が玉井推しだったことで、玉井が“直しなさい!”と直接叱咤し、簡単に解決していた。

佐々木と玉井を推すファンが、このイベントに集まっていることが2人にも伝わり、ここで 2人の持ち曲も披露。玉井は「涙目のアリス」をしっとりと情緒たっぷりに、佐々木は「だって あーりんなんだもーん☆」をキュートに歌い上げた。

さらに、カラオケコーナーでも観客のリスエストを募集。「恋のダイヤル7600」「ミニモニ。テレフォン!リンリンリン」「勇気りんりん」の中で1番拍手の大きかった楽曲を歌うことになり、選ばれたのは「勇気りんりん」。あーりん&しおりんの“りんりんコンビ”で可愛く歌う様子に合わせ、観客は手拍子で盛り上げた。

そこに、商店街会長役の大友康平が入って来る。土地相場のせいで家賃が上がるという寸劇をくり広げ、“そんな悲しい話はやめて歌おう!”という流れに。3人で「夢で逢えたら」 を熱唱した。

その後は、役柄関係なく大友本人とのフリートーク。お酒が大好きな大友にとって、ライブの後に1番美味しいお酒はビール。大友は“世界で1番美味しい顔をする自信がある”と語ったほか、数々の伝説を残す大友の“伝説エピソード”も。ブレイクする前から歌で人を泣かせていたことなどが語られ、そんな大友の歌が聴きたいと2人がリクエストすると、カラオケブースで大友は名曲「ff(フォルティシモ)」を力強く歌唱し、会場を大きく沸かせた。

大友を送り出すと、『スナック愛輪』は閉店の時間に。玉井が“たくさんのゲストの方に来ていただきましたね”と言うと、佐々木は“いろんな方の話を聞いて、このお店はまだまだだと思ったね!”と言い、よりよい店作りをしていこうと気合が入った様子。そして“またのお越しをお待ちしております!”と言うと、次回開催の期待を込めて会場のリスナーから大きな拍手が送られた。

その後、スクリーンに“ふたたびまた逢う日まで”という文章が映し出されると、最後の楽曲「また逢う日まで」を佐々木と玉井2人でデュエット。さらに、客席をバックに記念撮影を行ない、2人は“気をつけて帰ってね〜!”“飲みすぎたら太田胃散飲んでね〜!”と観客を見送り。最後までスナックの世界観を崩すことなく、始終懐かしい雰囲気が漂ったイベントは店仕舞いとなった。

イベント内では、『スターダストプラネット』所属アイドルが集結する<スタプラアイドルフェスティバル〜今宵、シンデレラグループが決まる〜powered by スタプラアイドルラジオ>が、2023年1月14日(土)に横浜アリーナで開催されることも発表された。

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