桃月なしこ『ヤングキングBULL』アザーカット((C)ヤングキングBULL/撮影:LUCKMAN)

桃月なしこ『ヤングキングBULL』アザーカット((C)ヤングキングBULL/撮影:LUCKMAN)

桃月なしこ[アザーカット&インタビュー]モノクロの世界で観せた美の真髄「めちゃくちゃカッコよくて感動しました!」『ヤングキングBULL』3号連続表紙第2弾

桃月なしこが、本日10月4日(火)発売の『ヤングキングBULL』(少年画報社)の表紙に登場した。前号より3号連続で同誌の表紙に登場している桃月なしこ。今回が、その第2弾となる。本記事では、桃月が同誌出演への想いや撮影時のエピソード、近況などについて語ったインタビューをお届けする。

桃月なしこ『ヤングキングBULL』アザーカット

ーー『ヤングキングBULL』の表紙出演おめでとうございます。

桃月なしこ:
ありがとうございます! 先月から3ヵ月連続で表紙に掲載をさせていただいており、今月はその第2弾になります! 今回はなんと表紙がモノクロなんです! 『ヤングキングBULL』さんは毎回尖ったシチュエーションや企画を用意してくれるのですが、まさか雑誌名までモノクロで来るとは……。第2弾の表紙はモノクロだよって言われた時からどんな感じになっちゃうんだろう?とワクワクしていたのですが、いざ仕上がった表紙を見てみたらめちゃくちゃカッコよくて感動しました! また、電子版の方ではカラーで見られるようになっているので、ぜひ誌面でも電子版でも楽しんでいただけたらと思います。

ーー今回はどのような撮影でしたか?

桃月なしこ:
今回はカメラマンの彼氏と被写体(モデル)の私というシチュエーションで撮影してもらいました。被写体の私だけではなく、彼女だからこその隙だったり見せられる表情を意識しているので、ぜひそこら辺をチェックしてもらえたらと思います。

ーー先日、出身地の愛知県豊橋市を訪れていましたね。

桃月なしこ:
そうなんです! 豊橋自然史博物館で開催されているポケモン化石博物館に行きたくて、それだけのために帰省しました(笑)。リアル化石・古生物とカセキポケモンの似てるところや違ってるとこを見比べたり、今まで知らなかったカセキポケモンの情報を知れたり、展示物のこだわりとかも書いてあって、とても楽しかったです。翌日朝が早かったこともあって、その日のうちに帰らないといけなく、仕事終わりに親に会えなかったのは寂しさもあったので、またゆっくりできる時に帰省はしたいと思います。

ーー最後に一言お願いします。

桃月なしこ:
いつも応援ありがとうございます! こんなに何度も表紙を飾れるのはみなさんの応援のおかげです。また来年も変わらず表紙を飾り続けていけたらと思っているので、これからも引き続きアンケート提出までの推し事をしてくれると嬉しいです。そして今回の3号連続表紙の感想を「#3たそ」でつぶやいてくれたら私が読みに行きます! グラビアがカラーだと誰が決めた! 自身初のモノクロ表紙の感想もたくさん聞きたいです。

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