Gran☆Ciel、1st AL表題曲「Future」LINE CUBE SHIBUYAにて初披露！＋詳細解禁

Gran☆Cielが、本日10月1日（土）にLINE CUBE SHIBUYA にて開催されたライブ＜AJ杯 2022 1st ROUND＞にて、11月1日（火）発売の1stアルバムの表題曲「Future」を初披露した。

同曲は、Gran☆Cielが次のステージ（目標）に向かうため、未来を見据えた象徴となるように制作された意欲作。

ロックバンドSPYAIRのUZが制作を担当した。

また、アルバム『Future』の情報も発表。2021年9月より行なった10ヵ月連続配信リリースの楽曲を中心に、新曲「Future」 「ソレハキボウ」に加え、2021年に発売したシングル「Message!」をリアレンジした音源など、全13曲を収録。

さらに「夜明けBrand New Days」、「夢ガチャ☆」、「雲」、「Do you love me?」、「Tomorrow」なども、現メンバーで再レコーディングしている。

ジャケットデザインは、前作と同様に小松未可子、豊崎愛生などを手掛ける石井はるかが担当。未来を見据えて進む楽曲の世界感を表現している。

ポスト

SPYAIR UZ コメント
今回「Future」の作詞＆作曲、編曲をやらせていただいたSPYAIRのUZです。

最初は“どんな曲にしようか？”とすごく迷いもあったんですが、制作途中に彼女たちのワンマンライブを観させていただいたことによって迷いはなくなりました。

アイドルだから“可愛らしい曲に！”とかそういうことは一切考えずに、長年バンドで培ってきた経験をストレ ートに曲にすれば、彼女たちがカッコよく仕上げてくれる！　そんな気持ちになりました。

レコーディングにも参加させていただき、それぞれのメンバーが真剣に曲に向き合ってる姿を見て、本当に嬉しかったし感動しました。

今後ライブでさらに進化していく「Future」とGran☆Cielの未来を楽しみにしています！