長濱ねる、内村航平＜スペシャル体操イベント＞にサプライズ登場！「同じ県民として憧れていました」

長濱ねるが、9月23日（金・祝）に長崎県・諫早市中央体育館にて開催された＜内村航平スペシャル体操 イベント in 諫早＞にサプライズで登場した。

西九州新幹線の開業を記念した同イベントの第1部の＜体操デモンストレーション＞では、内村航平が地元・諫早のジュニア選手23名とともに、現役引退後初となる体操演技を披露。自身もジャンピングマットを使用した床の演目をはじめ、平均台、跳馬の3種目で演技を見せた。

第2部のトークショーでは、内村の幼少期からのヒストリーを振り返り、諫早での想い出や世界へと飛び出し ていく若き日の想いに迫った。

『西九州新幹線長崎県広報大使』を務め、この日長崎駅の1日駅長として同駅始発の出発合図を担当した長濱ねるは、トークショー後半にサプライズで登場。

長濱から内村へ花束を贈呈し、“このようにお会いできることが光栄です。小さい頃からたくさんの勇気や希望をいただいてきて、同じ県民として憧れていました。内村さんの過ごし方や考え方は多くの方へ影響を与えてきたと思います。これからも応援しています！”と応援のコメントをした。

また、内村に対する印象を聞かれた長濱は、“内村さんは世界的大スター。中学の頃ホームステイをしていたアメリカのホストファミリーが内村さんのことが大好きで応援していたことが印象的でした。本当に世界中で愛されているんだなと実感しました”と語ると、内村は“それは作り話ではないですよね？”と述べて、 会場の笑いを誘った。

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