松井玲奈、映画『緑のざわめき -Saga Saga-』主演決定+場面写初解禁!【コメントあり】
松井玲奈、映画『緑のざわめき -Saga Saga-』主演決定+場面写初解禁!【コメントあり】
映画『緑のざわめき -Saga Saga-』
監督・脚本:夏都愛未
出演:松井玲奈 ほか
プロデューサー:江守徹、杉山晴香
エグゼクティグプロデューサー:小野光輔
コプロデューサー:松林うらら、夏都愛未
企画:和エンタテインメント
配給:SDP
製作:「緑のざわめき」製作委員会
2022年/日本/日本語/118分/英題:Saga Saga /HD/カラー/スタンダード /ステレオ
©︎Saga Saga Film Partners
■ストーリー
小山田響子(28)は東京の忙しい環境に疲れ、生まれ故郷である九州・佐賀県嬉野市に近い福岡県で仕事を探すも20代後半、元女優の就職活動は中々上手く進まない。響子の異母妹である本橋菜穂子(24)は、地元に帰ってきた響子を密かにストーキングしている。ある日、菜穂子は偶然を装い、響子との接触を試みる。響子の手帳から盗んだ情報を通し、もう1人の異母妹、小暮杏奈(18)と電話の声を通じて繋がりをもつが……。響子の居場所を伝導するかのように都会に住みつく者、森に住みつく者、生き別れの三姉妹が、まるで葉脈のように交差し、ざわめき、やがて血縁と運命を超え、性(サガ)が共鳴する。
■監督・脚本
夏都愛未(なつと あいみ)
神奈川県出身。幼少期より音楽、作曲を学び、2014年に『3泊4日、5時の鐘』(15/三澤拓哉監督)で女優デビュー。『雪女』(16/杉野希妃監督)では女優兼記録(スクリプター)として、『再恋~サイレン~』(17/中田圭監督)では脚本として参加。山戸結希監督プロデュースのオムニバス映画『21世紀の女の子』に監督として参加。長編初監督作品『浜辺のゲーム』が第14回大阪アジアン映画祭コンペティション部門、ニューヨークジャパンカッツ、アートフィルムフェスティバル(スロバキア)などに選出された。
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