菊地姫奈、17歳ならではの儚さを表現！ 『FLASH』初登場

菊地姫奈が、本日9月13日（火）発売の『FLASH』1661号（光文社）に初登場した。

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17歳にして、グラビア各誌を席巻中の菊地姫奈。

同号では、8ページに渡る撮り下ろしグラビアを掲載。

大学進学を控え、“志望校をやっと決めました”と語る彼女が、高校最後の夏休みに祖父母の家に遊びに行ったような懐かしさと17歳ならではの儚さを表現した姿を披露している。

菊地姫奈（きくちひな）プロフィール
17歳、2004年10月19日生まれ、茨城県出身、T160
＜ミスマガジン2020＞でミス週刊少年マガジン賞を受賞。グラビア界に新風を巻き起こしている新星。また、ドラマ『消しゴムをくれた女子を好きになった。』（日本テレビ系）、映画『散歩時間〜その日を待ちながら〜』（12月9日公開）に出演するなど、女優業にも意欲的。

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