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WACK初の公式マガジン『月刊WACK』、創刊&予約受付スタート!「“未成年飲酒”のご縁から、まさかの月刊誌を発行することになりました」
月刊WACK本誌の予定内容と出演者

受注期限:2022年11月11日(金)まで ※数量限定のため売り切れ次第終了
発送:2023年4月を予定。以後、月に1号ずつ定期配送でお届け。初年度は全12号を予定
本誌詳細:A5判84P(アーティストページ52P+コミック32P)予定
出演者:WACKに所属する全アーティスト+α
■予定内容
普段のアーティスト活動では見られない趣味や特技など、メンバーのパーソナリティに迫る。本誌のテーマは“夢を叶える月刊WACK”。個々のメンバーはもちろん、ファン読者の期待と情熱に応えていく。“読者お悩み相談”や、ソロ企画・表紙を巡る“メンバー対決”など読者参加型の企画も多数。初年度12号のうち6号は、BiSHメンバーのソロ表紙&巻頭企画を予定。
アニメーター・すしおデザインの付録「ロボットプラモデル」

月刊WACKの目玉企画の1つが、毎号の本誌と一緒にお届けする付録。初年度は、WACKアーティストのファンの間ではお馴染みのアニメーター・すしおがデザインする「ロボットプラモデル」。vol.1~vol.6は、BiSHメンバーのロボ。2体目以降のデザインも、公式サイトで順次公開予定。
蟹江鉄史が描くWACKの青春スポ根物語「本誌連載コミック」

WACK初のオフィシャルマガジンで、初のコミック連載もスタートします。物語は、同社の“名物”ともいうべき、毎年春に行なわれる<合同合宿オーディション>から始まる。WACKを舞台にした青春スポ根コミックを描くのは、『はたらく細胞WHITE』『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- side B.B & M.T.C』の蟹江鉄史。キャラ画やシーン画も、公式サイトで順次公開予定。
本誌連載執筆を懸けた厳選メンバー6人による「筆力バトル」

本誌に掲載される小説またはエッセイの連載執筆権を懸けた「筆力バトル」が、公式サイトで開催中。参加メンバーは担当マネージャーと編集部が厳選した5チーム6名で、ユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)、mikina(ExWHYZ)、トギー(BiS)、カエデフェニックス(豆柴の大群)、モグ・ライアン、ウォンカ―・ツインズ(ともにASP)。テーマは“大号泣”で、1,200文字以内がルール。作品自体は、公式サイトで各メンバーの下にある「CHECK!」ボタンを押すと誰でも閲覧可能。
『ココデジ』に登録して無料商品を購入するだけで、購読者でなくてもお気に入りの作品に1票を入れることが可能。さらに、同サイトにて550円で販売中の「手書き原稿データ」を購入すると、+10票を入れることができる。投票期間は、本誌受注期限の11月11日まで。詳しくは、公式サイトの「投票する!」「すごく応援する!」ボタンをクリック。
WACKメンバー45人による所信表明「MEMBER'S VOiCE」
公式サイト最下部の「MEMBER'S VOiCE」は、お楽しみコンテンツ。WACKメンバー45人が1人ひとり、本誌への意気込み、挑戦したい企画を熱く語っている。
購読者限定特典
本誌最大の特徴は、“購読者限定特典”。受注期限が終わり、本誌の運用開始後は、すべての情報は会員サイトを通じてのみ発信。読者コミュニティやプレゼント企画、“推し”を誌面で活躍させる仕組みなど、スタッフも驚愕のボリュームでお届けする特典は公式サイトで順次公開。
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